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絶対国防圏の戦い
戦闘爆撃機
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日本軍がマーシャル・ギルバート方面から兵力を撤退させたことに感づいた連合軍は攻勢計画を前倒しして両諸島に攻撃を開始しようとしていた。
現地を守る日本軍は合わせて7000人であり、対する連合軍は6万人の大兵力だった。
到底戦えるものではなかったが、日本軍はここに航空兵力を配備していた。
その内訳は以下の通りである。
海軍航空隊
零戦二二型36機、零戦三二型72機、零戦五二型36機、九七式艦上攻撃機36機、九九式艦上爆撃機18機、一式陸上攻撃機28機 計226機
陸軍航空隊
九七式戦闘機一型18機、一式戦闘機一型36機、三式戦闘機二型36機 計90機
合計で316機の航空隊が諸島防衛の任に就いていた。
このうち、零戦二二型と九七式戦闘機四型は戦闘爆撃機として改造が施されていた。
零戦二二型(戦闘爆撃機使用)
最高速度:時速544㎞
武装:7.7㎜機銃4挺
翼面荷重:122㎏/㎡
プロペラ:直径3.42mが3枚
搭乗数:1人
搭載能力:250㎏爆弾1発
航続距離:時速350㎞で600海里
全長:7.65m
全幅:11.2m
翼内に設置されていた20㎜機関砲は機体の強化を行うために7.7㎜機銃に置換された。
また、折り畳み機構も廃止される。
ただ、これにより機体を大幅に強化することが出来、250㎏爆弾を抱いての急降下爆撃が可能となる。
加えて、4挺の7.7㎜機銃は敵地上部隊への機銃掃射が想定されている。
航空機などからすれば7.7㎜はもはや豆鉄砲かもしれないが、地上部隊、特に歩兵部隊からしてみれば脅威以外の何物でもなかった。
このことから分かる通り、零戦二二型の主戦場はもはや海上では無く、陸上であったのである。
九七式戦闘機一型(戦闘爆撃機仕様)
最高速度:時速449㎞
武装:7.7㎜機銃2挺(機首)
翼面荷重:102㎏/㎡
プロペラ:直径3.42mが3枚
搭乗数:1人
搭載能力:250㎏爆弾1発
航続距離:時速300㎞で500海里
全長:7.65m
全幅:11.2m
こちらも250㎏爆弾を抱いての急降下爆撃を行えるが、もとが九七式戦闘機であるため零戦と比べると見劣りしてしまう。
だが、この2機種の戦闘爆撃機は諸島防衛にうってつけであった。
また、制空戦闘機に関してもしっかり強化が行われている。
金星エンジンを搭載した零戦五二型や三式戦二型がそれぞれ36機ずつ配備されており、加えて一式戦や零戦三二型が配備されている。
対するアメリカ海軍の航空兵力は500機前後であるが、こちらは攻撃機を多分に含んでいるため戦闘機の数ではほとんど互角と言ってよかった。
だが、マーシャルやギルバートはあくまで絶対国防圏の外側である。
敗色が濃厚となった場合は守備隊は即座に撤退するように厳命されていた。
ここで貴重な兵力を失うわけには行かないのだ。
こうして、守備隊は連合軍との上陸戦に臨んでいくことになる。
現地を守る日本軍は合わせて7000人であり、対する連合軍は6万人の大兵力だった。
到底戦えるものではなかったが、日本軍はここに航空兵力を配備していた。
その内訳は以下の通りである。
海軍航空隊
零戦二二型36機、零戦三二型72機、零戦五二型36機、九七式艦上攻撃機36機、九九式艦上爆撃機18機、一式陸上攻撃機28機 計226機
陸軍航空隊
九七式戦闘機一型18機、一式戦闘機一型36機、三式戦闘機二型36機 計90機
合計で316機の航空隊が諸島防衛の任に就いていた。
このうち、零戦二二型と九七式戦闘機四型は戦闘爆撃機として改造が施されていた。
零戦二二型(戦闘爆撃機使用)
最高速度:時速544㎞
武装:7.7㎜機銃4挺
翼面荷重:122㎏/㎡
プロペラ:直径3.42mが3枚
搭乗数:1人
搭載能力:250㎏爆弾1発
航続距離:時速350㎞で600海里
全長:7.65m
全幅:11.2m
翼内に設置されていた20㎜機関砲は機体の強化を行うために7.7㎜機銃に置換された。
また、折り畳み機構も廃止される。
ただ、これにより機体を大幅に強化することが出来、250㎏爆弾を抱いての急降下爆撃が可能となる。
加えて、4挺の7.7㎜機銃は敵地上部隊への機銃掃射が想定されている。
航空機などからすれば7.7㎜はもはや豆鉄砲かもしれないが、地上部隊、特に歩兵部隊からしてみれば脅威以外の何物でもなかった。
このことから分かる通り、零戦二二型の主戦場はもはや海上では無く、陸上であったのである。
九七式戦闘機一型(戦闘爆撃機仕様)
最高速度:時速449㎞
武装:7.7㎜機銃2挺(機首)
翼面荷重:102㎏/㎡
プロペラ:直径3.42mが3枚
搭乗数:1人
搭載能力:250㎏爆弾1発
航続距離:時速300㎞で500海里
全長:7.65m
全幅:11.2m
こちらも250㎏爆弾を抱いての急降下爆撃を行えるが、もとが九七式戦闘機であるため零戦と比べると見劣りしてしまう。
だが、この2機種の戦闘爆撃機は諸島防衛にうってつけであった。
また、制空戦闘機に関してもしっかり強化が行われている。
金星エンジンを搭載した零戦五二型や三式戦二型がそれぞれ36機ずつ配備されており、加えて一式戦や零戦三二型が配備されている。
対するアメリカ海軍の航空兵力は500機前後であるが、こちらは攻撃機を多分に含んでいるため戦闘機の数ではほとんど互角と言ってよかった。
だが、マーシャルやギルバートはあくまで絶対国防圏の外側である。
敗色が濃厚となった場合は守備隊は即座に撤退するように厳命されていた。
ここで貴重な兵力を失うわけには行かないのだ。
こうして、守備隊は連合軍との上陸戦に臨んでいくことになる。
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