73 / 85
【ヤンデレβ×性悪α】 高慢αは手折られる
第二十六話 ※加虐表現あり
しおりを挟む
「う"っ…」
足払いをされた私は、受け身を上手く取れず体の左側を床に打ちつけうめく。激しい痛みを左側に感じた後、鈍い痛みが全身に広がり息が詰まる。目には涙が滲み、視界が水面で歪む。
「なに泣いてんだよ?」
こんなの序の口だろ。と、私の上にまたがるフェナーラが冷たく言う。フェナーラに乱暴にされているのが信じられなくて、瞬きをすると溜まっていた涙が流れ落ちていく。
「あーあ、怯えてかわいそうに。でも、セラフが悪いんだからな」
肩を押され左向きになっていた体は仰向けになる。身じろぎすると硬い床に背中がすれる。
フェナーラが私の眦に唇を寄せ涙を吸い取る。その仕草は優しいのに、声は、言葉は冷たく私を突き放す。
「な、んで?」
なぜここまでフェナーラを怒らせたのか分からず、それを改めて聞く声は、みっともないほど震えていた。
「なんで?俺さ前に言ったよな?」
ー過去も今も未来も、俺以外をみることは許さない。もし、よそ見をしたら
「その事を後悔するくらい嬲ってやるって」
それは、初めてフェナーラに抱かれた時に言われた内容だった。当時は、興味もなく聞き流していた。でも、私は他に心を揺らしたりしていない。私が見ているのはただ一人…フェナーラだけなのに。
「よそ見なんて、してない」
プライドが邪魔をして、好きと言えず遠回しな表現になる。でも震える声でフェナーラにはっきり伝える。するとフェナーラの手が私の頬を挟む様に持ち、顔を寄せた。
「嘘つけ。アルファ相手なら、簡単に股を開く癖に。俺はベータってだけでダメなのに、よく知らなくてもアルファの男ならいいんだろ?」
「っ!そんな事っ…ない!」
吐き捨てるように言われた内容に胸が引き裂かれる。私の過去の行いに対して、フェナーラがどう思っていたか分かり、喉が引き攣り鼻の奥が痛くなる。喉が詰まった感じがして、大きくがなる様にしか声が出なかった。涙はもう止まらなくて、ぼろぼろ溢れていく。フェナーラはもう涙を拭うことをしてくれなくて、静かに私を見下ろす。その顔には昏い笑みが浮かんでいた。
知らない。
こんな顔をするフェナーラなんて。
ーアルファ相手なら、簡単に股を開く癖に
きっと、私を好きだと言いながら、どこかで私を軽蔑してたのだろう。じゃなきゃ、こんな酷い言葉が出てくるはずがない。自分の過去の行いを棚にあげて、私は心の中でフェナーラを詰ることしかできなかった。
これは夢だ。目覚めたら、いつも通りのフェナーラが私の名前を呼び、いつもと変わらず私に愛を囁く。そうであって欲しい。そうでなければ、心が耐えられない。
* * *
あれから床に転がされたまま、フェナーラに服を剥ぎ取られた。一糸纏わぬ私の膝を割り、萎縮し小さくなった私の中心にフェナーラの熱く怒張したものを摩りつけられる。
傷ついて泣く私に欲情したの?
なんて、ひどい人…
フェナーラを責め立てる心とは裏腹に、体は与えられる刺激に反応し熱くなっていく。
「あっやめっ…やだぁっ…もうっやめっ」
感じて膨張している屹立とフェナーラの怒張の裏側がすれあい、傘や筋の形がわかるほど、強く摩りつけられると、甘やかな快感で腰から力が抜ける。
「あっ…やっ」
「嫌がっているのに感じてるじゃん。嫌なのは口だけ?それとも、嫌なことされても感じるのか?」
淫乱だな。とまた吐き捨てるように言われ、心が傷つく。時折スラックスのボタンが腹にすれ、ひっかいた痛みが走る。丸裸の私と違ってフェナーラは着衣のまま、スラックスの前だけ寛げただけ。まるで性欲を満たすためだけに抱いているみたいだと頭の片隅で思い、またそれに心が軋んだ。
「何か考えごとか?余裕だな」
「ちがっ…いっあっ」
フェナーラは私の胸の飾りを乱暴に摘むと、引っ張り上げた。痛みで体が強張ったのは一瞬で、ジンジンとした痛みの中に快楽が混ざる。快楽につられるように体の最奥がフェナーラを欲して疼く。
「そういえば初めて抱いたときも痛くても感じてたよな。過去の男達とそういうプレイしてたのか?」
「してなっ…やぁっあっ…やめっ」
何をされてもこんなに感じるのは、フェナーラだけなのに。あなたに抱かれるまで、セックスは痛みを我慢する苦痛の時間でしかなかった。肌を合わせる心地よさを教えてくれた、あなたがそんな心を抉る様なことを言うなんて、ひどい。
「へぇ。もう限界だろ?もうイきな」
「うっ…いっいやっ…あっあっあああっ」
泣きすぎて頭はがんがんと痛み、嗚咽が漏れる。フェナーラは腰の速度を早め、私の屹立への刺激を強くする。体が切なくなり、心もとなくて、キスがしたくてフェナーラの首に手を回し顔を寄せる。けれど、唇が触れ合う直前に顔を背けられた。それにショックを受けながら、私は呆気なく達した。
ーーー
幾度となく絶頂に導かれた体は、もうどこも敏感で、ただ撫でられるだけでも反応し体を反らせてしまう。望まない快感はもはや暴力でしかなくて、私の心を痛めつけていく。
「あっ…やだぁっ…ひあっやめっ」
「イきすぎて辛いな。俺が欲しいって素直に言えばもう終わりにしてやるよ」
私を後ろから抱きしめ、後孔に指を抜き差ししながらフェナーラが言う。フェナーラには先程から幾度となく『俺が欲しい?』と聞かれたが、私はその度に首を横に振った。名前を呼び合うことも、キスすることも、愛を囁き合うこともない行為ではフェナーラを求めたくなかった。互いに愛を囁きあって、理性なんてなくすくらいグズグズに溶けて求め合いたい。
「体は素直なのにな。嘘でも、欲しいって言えば終わるのに、バカだなぁ」
フェナーラの指が後孔の中、腹の裏を強く押す。つよい刺激に目の前がチカチカし、体はもう射精せるものもないのに、昂っていく。
「やっ…だめっ…そこ、やめっ…あっ…イく、イッちゃ…うそ」
「イきたいんだろ?じゃあ、なんて言えばいいか分かるよな?」
達しそうになる寸前にフェナーラは指を抜いて、私に囁く。その囁きは甘美な誘惑だけれど、嫌だと傷ついた心が拒絶する。
「そんなっ…ずるいっ」
「ほら、早く」
「んっ…いやっ…あっやだぁ…いらないつ」
フェナーラの怒張が後孔の入り口を掠めると、体は欲しがって腹の奥が痛いくらいにキュンと疼く。欲情で焼き切れそうな理性を振り絞って、精一杯強がる。
「はぁ…。本当、ひどい奴。なんで好きになっちゃったかなぁ」
そう言って、フェナーラは私をまた組み敷く。私の足の間に屹立を挟み込んで、腰を動かす。その顔は今にも泣きそうで
「泣かないで…」
それがあまりにもかわいそうで、思わず発していた。そっと、フェナーラの頬を撫でると、その手を取られ、噛みつかれる。
「本当にひどい奴。…でも、愛してるんだ。誰よりも。だから…」
噛まれた手の甲はジンジンと痛むけれど、少しずつ痛みが遠のいていく。フェナーラの愛の告白を全て聞く前に、私は意識を手放した。
足払いをされた私は、受け身を上手く取れず体の左側を床に打ちつけうめく。激しい痛みを左側に感じた後、鈍い痛みが全身に広がり息が詰まる。目には涙が滲み、視界が水面で歪む。
「なに泣いてんだよ?」
こんなの序の口だろ。と、私の上にまたがるフェナーラが冷たく言う。フェナーラに乱暴にされているのが信じられなくて、瞬きをすると溜まっていた涙が流れ落ちていく。
「あーあ、怯えてかわいそうに。でも、セラフが悪いんだからな」
肩を押され左向きになっていた体は仰向けになる。身じろぎすると硬い床に背中がすれる。
フェナーラが私の眦に唇を寄せ涙を吸い取る。その仕草は優しいのに、声は、言葉は冷たく私を突き放す。
「な、んで?」
なぜここまでフェナーラを怒らせたのか分からず、それを改めて聞く声は、みっともないほど震えていた。
「なんで?俺さ前に言ったよな?」
ー過去も今も未来も、俺以外をみることは許さない。もし、よそ見をしたら
「その事を後悔するくらい嬲ってやるって」
それは、初めてフェナーラに抱かれた時に言われた内容だった。当時は、興味もなく聞き流していた。でも、私は他に心を揺らしたりしていない。私が見ているのはただ一人…フェナーラだけなのに。
「よそ見なんて、してない」
プライドが邪魔をして、好きと言えず遠回しな表現になる。でも震える声でフェナーラにはっきり伝える。するとフェナーラの手が私の頬を挟む様に持ち、顔を寄せた。
「嘘つけ。アルファ相手なら、簡単に股を開く癖に。俺はベータってだけでダメなのに、よく知らなくてもアルファの男ならいいんだろ?」
「っ!そんな事っ…ない!」
吐き捨てるように言われた内容に胸が引き裂かれる。私の過去の行いに対して、フェナーラがどう思っていたか分かり、喉が引き攣り鼻の奥が痛くなる。喉が詰まった感じがして、大きくがなる様にしか声が出なかった。涙はもう止まらなくて、ぼろぼろ溢れていく。フェナーラはもう涙を拭うことをしてくれなくて、静かに私を見下ろす。その顔には昏い笑みが浮かんでいた。
知らない。
こんな顔をするフェナーラなんて。
ーアルファ相手なら、簡単に股を開く癖に
きっと、私を好きだと言いながら、どこかで私を軽蔑してたのだろう。じゃなきゃ、こんな酷い言葉が出てくるはずがない。自分の過去の行いを棚にあげて、私は心の中でフェナーラを詰ることしかできなかった。
これは夢だ。目覚めたら、いつも通りのフェナーラが私の名前を呼び、いつもと変わらず私に愛を囁く。そうであって欲しい。そうでなければ、心が耐えられない。
* * *
あれから床に転がされたまま、フェナーラに服を剥ぎ取られた。一糸纏わぬ私の膝を割り、萎縮し小さくなった私の中心にフェナーラの熱く怒張したものを摩りつけられる。
傷ついて泣く私に欲情したの?
なんて、ひどい人…
フェナーラを責め立てる心とは裏腹に、体は与えられる刺激に反応し熱くなっていく。
「あっやめっ…やだぁっ…もうっやめっ」
感じて膨張している屹立とフェナーラの怒張の裏側がすれあい、傘や筋の形がわかるほど、強く摩りつけられると、甘やかな快感で腰から力が抜ける。
「あっ…やっ」
「嫌がっているのに感じてるじゃん。嫌なのは口だけ?それとも、嫌なことされても感じるのか?」
淫乱だな。とまた吐き捨てるように言われ、心が傷つく。時折スラックスのボタンが腹にすれ、ひっかいた痛みが走る。丸裸の私と違ってフェナーラは着衣のまま、スラックスの前だけ寛げただけ。まるで性欲を満たすためだけに抱いているみたいだと頭の片隅で思い、またそれに心が軋んだ。
「何か考えごとか?余裕だな」
「ちがっ…いっあっ」
フェナーラは私の胸の飾りを乱暴に摘むと、引っ張り上げた。痛みで体が強張ったのは一瞬で、ジンジンとした痛みの中に快楽が混ざる。快楽につられるように体の最奥がフェナーラを欲して疼く。
「そういえば初めて抱いたときも痛くても感じてたよな。過去の男達とそういうプレイしてたのか?」
「してなっ…やぁっあっ…やめっ」
何をされてもこんなに感じるのは、フェナーラだけなのに。あなたに抱かれるまで、セックスは痛みを我慢する苦痛の時間でしかなかった。肌を合わせる心地よさを教えてくれた、あなたがそんな心を抉る様なことを言うなんて、ひどい。
「へぇ。もう限界だろ?もうイきな」
「うっ…いっいやっ…あっあっあああっ」
泣きすぎて頭はがんがんと痛み、嗚咽が漏れる。フェナーラは腰の速度を早め、私の屹立への刺激を強くする。体が切なくなり、心もとなくて、キスがしたくてフェナーラの首に手を回し顔を寄せる。けれど、唇が触れ合う直前に顔を背けられた。それにショックを受けながら、私は呆気なく達した。
ーーー
幾度となく絶頂に導かれた体は、もうどこも敏感で、ただ撫でられるだけでも反応し体を反らせてしまう。望まない快感はもはや暴力でしかなくて、私の心を痛めつけていく。
「あっ…やだぁっ…ひあっやめっ」
「イきすぎて辛いな。俺が欲しいって素直に言えばもう終わりにしてやるよ」
私を後ろから抱きしめ、後孔に指を抜き差ししながらフェナーラが言う。フェナーラには先程から幾度となく『俺が欲しい?』と聞かれたが、私はその度に首を横に振った。名前を呼び合うことも、キスすることも、愛を囁き合うこともない行為ではフェナーラを求めたくなかった。互いに愛を囁きあって、理性なんてなくすくらいグズグズに溶けて求め合いたい。
「体は素直なのにな。嘘でも、欲しいって言えば終わるのに、バカだなぁ」
フェナーラの指が後孔の中、腹の裏を強く押す。つよい刺激に目の前がチカチカし、体はもう射精せるものもないのに、昂っていく。
「やっ…だめっ…そこ、やめっ…あっ…イく、イッちゃ…うそ」
「イきたいんだろ?じゃあ、なんて言えばいいか分かるよな?」
達しそうになる寸前にフェナーラは指を抜いて、私に囁く。その囁きは甘美な誘惑だけれど、嫌だと傷ついた心が拒絶する。
「そんなっ…ずるいっ」
「ほら、早く」
「んっ…いやっ…あっやだぁ…いらないつ」
フェナーラの怒張が後孔の入り口を掠めると、体は欲しがって腹の奥が痛いくらいにキュンと疼く。欲情で焼き切れそうな理性を振り絞って、精一杯強がる。
「はぁ…。本当、ひどい奴。なんで好きになっちゃったかなぁ」
そう言って、フェナーラは私をまた組み敷く。私の足の間に屹立を挟み込んで、腰を動かす。その顔は今にも泣きそうで
「泣かないで…」
それがあまりにもかわいそうで、思わず発していた。そっと、フェナーラの頬を撫でると、その手を取られ、噛みつかれる。
「本当にひどい奴。…でも、愛してるんだ。誰よりも。だから…」
噛まれた手の甲はジンジンと痛むけれど、少しずつ痛みが遠のいていく。フェナーラの愛の告白を全て聞く前に、私は意識を手放した。
2
あなたにおすすめの小説
アルファだけど愛されたい
屑籠
BL
ベータの家系に生まれた突然変異のアルファ、天川 陸。
彼は、疲れていた。何もかもに。
そんな時、社の視察に来ていた上流階級のアルファに見つかったことで、彼の生活は一変する。
だが……。
*甘々とか溺愛とか、偏愛とか書いてみたいなぁと思って見切り発車で書いてます。
*不定期更新です。なるべく、12月までメインで更新していきたいなとは思っていますが、ムーンライトノベルさんにも書きかけを残していますし、イスティアもアドラギも在りますので、毎日は出来ません。
完結まで投稿できました。
婚約破棄?しませんよ、そんなもの
おしゃべりマドレーヌ
BL
王太子の卒業パーティーで、王太子・フェリクスと婚約をしていた、侯爵家のアンリは突然「婚約を破棄する」と言い渡される。どうやら真実の愛を見つけたらしいが、それにアンリは「しませんよ、そんなもの」と返す。
アンリと婚約破棄をしないほうが良い理由は山ほどある。
けれどアンリは段々と、そんなメリット・デメリットを考えるよりも、フェリクスが幸せになるほうが良いと考えるようになり……
「………………それなら、こうしましょう。私が、第一王妃になって仕事をこなします。彼女には、第二王妃になって頂いて、貴方は彼女と暮らすのです」
それでフェリクスが幸せになるなら、それが良い。
<嚙み痕で愛を語るシリーズというシリーズで書いていきます/これはスピンオフのような話です>
番を持ちたがらないはずのアルファは、何故かいつも距離が近い【オメガバース】
さか【傘路さか】
BL
全10話。距離感のおかしい貴族の次男アルファ×家族を支えるため屋敷で働く魔術師オメガ。
オメガであるロシュは、ジール家の屋敷で魔術師として働いている。母は病気のため入院中、自宅は貸しに出し、住み込みでの仕事である。
屋敷の次男でアルファでもあるリカルドは、普段から誰に対しても物怖じせず、人との距離の近い男だ。
リカルドは特殊な石や宝石の収集を仕事の一つとしており、ある日、そんな彼から仕事で収集した雷管石が魔力の干渉を受けない、と相談を受けた。
自国の神殿へ神が生み出した雷管石に魔力を込めて預ければ、神殿所属の鑑定士が魔力相性の良いアルファを探してくれる。
貴族達の間では大振りの雷管石は番との縁を繋ぐ品として高額で取引されており、折角の石も、魔力を込められないことにより、価値を著しく落としてしまっていた。
ロシュは調査の協力を承諾し、リカルドの私室に出入りするようになる。
※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。
無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。
自サイト:
https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/
誤字脱字報告フォーム:
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f
僕が死んだあと、あなたは悲しんでくれる?
いちみやりょう
BL
死神 × 不憫なオメガ
僕を大切にしてくれる青砥と、ずっと一緒に居られると思ってた。
誰も感じない僕のオメガのフェロモンを青砥だけはいい匂いと言ってくれた。
だけど。
「千景、ごめん。ごめんね」
「青砥……どうしたの?」
青砥は困った顔で笑って、もう一度僕に“ごめん”と謝った。
「俺、和樹と付き合うことにした。だから、ごめん」
「そんな……。もう僕のことは好きじゃないってこと?」
「……ごめん」
「……そっか。分かった。幸せにね」
「ありがとう、千景」
分かったと言うしか僕にはできなかった。
※主人公は辛い目に遭いますし、病気で死んでしまいますが、最終的に死神に愛されます。
無理です!僕は絶対にこんな屑駄目王子の嫁になりませんからね?
竜鳴躍
BL
見た目と才能を隠していた第二王子と第一王子の婚約者候補のラブコメ?王家ざまあ。番確定なのに未成熟で分かってない主人公(受)とすれ違いの攻。あげく第一王子は変装した弟に恋をするし、たいへんです。
※前半あらすじ?
「なんでウチは公爵なのぉ!?」ハイリ5歳は絶望した。ちょっと顔が綺麗なだけで傲慢な第一王子。外面が良いだけの悪魔の婚約者候補に選ばれてしまう。ハイリは男の子だけどΩでお嫁に行く。だから女の子に混じって、実家の爵位と年齢から選ばれてしまった。死にそうになったところを助けてしまったり、あまりのアホさにやらかす男を助けてしまい、なんとか自分だとバレないように裏工作するハイリ。見た目と才能をひた隠しにして、どうにかこうにか誰かに第一王子を押し付けようとするのだった。
☆短編になりました。
オメガなのにムキムキに成長したんだが?
未知 道
BL
オメガという存在は、庇護欲が湧く容姿に成長する。
なのに俺は背が高くてムキムキに育ってしまい、周囲のアルファから『間違っても手を出したくない』と言われたこともある。
お見合いパーティーにも行ったが、あまりに容姿重視なアルファ達に「ざっけんじゃねー!! ヤルことばかりのくそアルファ共がぁああーーー!!」とキレて帰り、幼なじみの和紗に愚痴を聞いてもらう始末。
発情期が近いからと、帰りに寄った病院で判明した事実に、衝撃と怒りが込み上げて――。
※攻めがけっこうなクズです。でも本人はそれに気が付いていないし、むしろ正当なことだと思っています。
同意なく薬を服用させる描写がありますので、不快になる方はブラウザバックをお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる