180 / 1,438
淫らな実験体
しおりを挟む
「んおぉっ、ふぅっ!」
小さな部屋の中で、男は身悶えていた。
四方を壁に囲まれた、長方形の部屋。その壁に、男は手足をX字に拡げられ、裸体を壁に繋がれていた。
手首、足首だけでなく、腰や首にも枷が巻き付いて、男を壁に縫い付けている。全ての枷には鍵が付いていて、外す事は出来ない。
身体の自由を取り上げられた状態で、男は口にギャグボールを噛まされ、革の目隠しをされていた。これによって、見る事も満足に悲鳴を上げる事も出来ない。
何もかもの行動を制限された憐れな男。そんな男を、残忍な淫具は休む事無く責め立てていた。
「んぐ、んぅーっ!」
男の身体が小刻みにガクガクと震え、ペニスから精液が噴き出した。もう何度もイかされ、色の薄い精液が力無くだらだらと零れる。
もうイきたくない。男がそう思うのに、男のペニスを責める淫具はそれを許さない。断続的に刺激して、本人の意思とは関係無くペニスを強制的に勃起させた。
「うぅ、んぅ!」
どんなに男がもがいても淫具は外れはしない。ペニスを覆うように被せられ、絞め付ける形で鍵をかけられているから。
そのペニスを覆う淫具にはモーターが内蔵されており、包み込んだペニスを余すとこ無く、全体を堪らなく刺激する。
敏感な先端はもちろん、裏筋も、カリ首の裏側も逃さず責め立てる機械に男はもう何時間も狂わされていた。
「んも、ひゃらぁっ! ひょめへぇぇぇっ!」
狭い部屋の中で絶叫する男。すると、それに続いて白衣姿の男が現れた。
部屋に訪れたこの白衣の男は、研究員。二人がいるのは、アダルトグッズを開発する会社の実験用の個室。
「ひゃふけへ……! ひゃふ、んおぉっ!!」
拘束された男の懇願を無視して、白衣の男は淫具に包まれたペニスを触る。
そして淡々と、肌にかぶれが起きていないか、うっ血していないか。などの確認項目を調べていく。
「ひょんな、いじらないれぇぇっ!」
ただの確認でさえ、今の男にはとんでもない快感に変わる。男はギャグボールから涎を大量に流して必死で暴れた。しかし、まるで感情が無いかのように白衣の男は反応を示さず、ペニスを隅々まで観察する。
そして全ての項目を調べ終えるとペニスを手から離し、男の姿を写真に収めた。
それは、定期的にする確認行為の最後に行う物で、用を済ませた白衣の男は、さっさと部屋を後にしてしまった。
「ひゃらぁ……んも、ゆるしひぇぇぇっ!!!」
叫びも虚しく、部屋の扉が閉まる。拘束された男は目隠しの下から涙を頬に伝わせ。
自分を凌辱している会社の新製品開発の為に、気が狂うような快楽を与えられ続けるのだった。
小さな部屋の中で、男は身悶えていた。
四方を壁に囲まれた、長方形の部屋。その壁に、男は手足をX字に拡げられ、裸体を壁に繋がれていた。
手首、足首だけでなく、腰や首にも枷が巻き付いて、男を壁に縫い付けている。全ての枷には鍵が付いていて、外す事は出来ない。
身体の自由を取り上げられた状態で、男は口にギャグボールを噛まされ、革の目隠しをされていた。これによって、見る事も満足に悲鳴を上げる事も出来ない。
何もかもの行動を制限された憐れな男。そんな男を、残忍な淫具は休む事無く責め立てていた。
「んぐ、んぅーっ!」
男の身体が小刻みにガクガクと震え、ペニスから精液が噴き出した。もう何度もイかされ、色の薄い精液が力無くだらだらと零れる。
もうイきたくない。男がそう思うのに、男のペニスを責める淫具はそれを許さない。断続的に刺激して、本人の意思とは関係無くペニスを強制的に勃起させた。
「うぅ、んぅ!」
どんなに男がもがいても淫具は外れはしない。ペニスを覆うように被せられ、絞め付ける形で鍵をかけられているから。
そのペニスを覆う淫具にはモーターが内蔵されており、包み込んだペニスを余すとこ無く、全体を堪らなく刺激する。
敏感な先端はもちろん、裏筋も、カリ首の裏側も逃さず責め立てる機械に男はもう何時間も狂わされていた。
「んも、ひゃらぁっ! ひょめへぇぇぇっ!」
狭い部屋の中で絶叫する男。すると、それに続いて白衣姿の男が現れた。
部屋に訪れたこの白衣の男は、研究員。二人がいるのは、アダルトグッズを開発する会社の実験用の個室。
「ひゃふけへ……! ひゃふ、んおぉっ!!」
拘束された男の懇願を無視して、白衣の男は淫具に包まれたペニスを触る。
そして淡々と、肌にかぶれが起きていないか、うっ血していないか。などの確認項目を調べていく。
「ひょんな、いじらないれぇぇっ!」
ただの確認でさえ、今の男にはとんでもない快感に変わる。男はギャグボールから涎を大量に流して必死で暴れた。しかし、まるで感情が無いかのように白衣の男は反応を示さず、ペニスを隅々まで観察する。
そして全ての項目を調べ終えるとペニスを手から離し、男の姿を写真に収めた。
それは、定期的にする確認行為の最後に行う物で、用を済ませた白衣の男は、さっさと部屋を後にしてしまった。
「ひゃらぁ……んも、ゆるしひぇぇぇっ!!!」
叫びも虚しく、部屋の扉が閉まる。拘束された男は目隠しの下から涙を頬に伝わせ。
自分を凌辱している会社の新製品開発の為に、気が狂うような快楽を与えられ続けるのだった。
4
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる