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穴は球で辱められる
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「あぁ……! んうぅ!」
屋敷の中に作られた座敷牢で、一人の男が舌を突き出して喘いでいた。
その身体は身にまとった浴衣を帯をほどいてはだけさせられ、胸部に巻き付けた縄で腕を拘束された上に手首を捻り上げて腕の縄と繋がれていた。
男の腕の自由を奪っている縄は天井から吊るされていて、男は座る事も許されず責め苦で震える足を必死に踏ん張って身体を支える。
唇を噛み締めてひたすらに耐えている男に、嬲る人物…男の主人は意地悪く言った。
「そんなに声を抑えても下の口は正直だぞ? 俺に球を入れられて嬉しそうにヒクついている」
「あぁ……っ!」
主人の指が少し力を入れて、男の隠せないアナルを押した。すると、あてがわれていた薄いピンク色をした半透明の球が男のアナルへと埋まっていった。
無理矢理に入れられているのに、主人に開発された男のアナルは異物を簡単に受け入れてしまう。それどころか、球をくわえたアナルは嬉しそうに震え、ヒクつく様を見せ付けてしまう。
半透明の球をくわえているので、男のアナルが反応する様子は入口だけでなく腸の中まで観察されていた。
「いやらしい穴だな。俺に見られて、興奮しているのか?」
図星過ぎて、男は反論も返事も出来なくなり押し黙った。
それを肯定と受け取った主人は男の身体から手を離し、命令をくだした。
「興奮している淫らな穴に力を入れて、自分で球を出すんだ」
「嫌ぁ……もう、嫌だぁ……!」
排出の命令に、男は首を振って拒否をする。男の首が動く度に吊られた身体が左右に揺れ、白く張った尻が揺れ動く様子は主人を愉しませる。
気分を良くした主人は、より無慈悲な脅しをかけた。
「そんなに嫌なら、出さなくて済むよう球をしゃぶってる穴にガムテープで栓をしてやろうか? この前のように」
「ひ……っ!」
言葉で、男はどんなに懇願しても栓を取ってもらえず、床をのたうち回って苦しんだ時の事を思い出す。
何度も気が狂いそうになって、解放と快感しか考えられなくなったあの苦痛はもう味わいたくない。男は屈辱よりも恐怖が勝り、誇りも忘れて男に告げた。
「出します! 出させてくださいぃ!」
「そんなに出したいのか? なら、しっかり見ていてやるから、惨めに球を吐き出せよ」
男はアナルに力を注いで、球の排出を始めた。
数え切れないくらいにアナルからの排出をされたが、男の恥辱は決して薄くならない。
いつされても、何度させられてもアナルに入った物を出す時にはプライドが内側から壊され、抵抗する気力が失われる。
悔しいけれど快感を覚えて、快感だけど絶望も強くて。男は強い感情があまりにも多く生まれ過ぎて次第に考える事を忘れていく。
「ん、んんっ!」
閉じたアナルを押し広げて球が現れる光景が、自分を隷属させる主人をどれだけ悦ばせるかももはや男には分かっていなかった。
「はぁぁっ!」
体内からちゅぽんと飛び出した球が、受け皿に落ち音を立てる。
主人は出されたばかりの球を指で持ち、息も整えさせず男に言う。
「まだ終わりじゃねーぞ? 出させてくださいって言ったんだから、俺が満足するまで何度でも球を入れてやるからな」
「ふぅぅ……入って、くるぅ……っ!」
拘束された身体が前に押され、また球が押し込まれる。逃げたくても逃げられない男のアナルは、再び異物を収めて吐き出させられた。
座敷牢の中には、捕らえられた男の憐れな喘ぎがか細く長く響いていた。
屋敷の中に作られた座敷牢で、一人の男が舌を突き出して喘いでいた。
その身体は身にまとった浴衣を帯をほどいてはだけさせられ、胸部に巻き付けた縄で腕を拘束された上に手首を捻り上げて腕の縄と繋がれていた。
男の腕の自由を奪っている縄は天井から吊るされていて、男は座る事も許されず責め苦で震える足を必死に踏ん張って身体を支える。
唇を噛み締めてひたすらに耐えている男に、嬲る人物…男の主人は意地悪く言った。
「そんなに声を抑えても下の口は正直だぞ? 俺に球を入れられて嬉しそうにヒクついている」
「あぁ……っ!」
主人の指が少し力を入れて、男の隠せないアナルを押した。すると、あてがわれていた薄いピンク色をした半透明の球が男のアナルへと埋まっていった。
無理矢理に入れられているのに、主人に開発された男のアナルは異物を簡単に受け入れてしまう。それどころか、球をくわえたアナルは嬉しそうに震え、ヒクつく様を見せ付けてしまう。
半透明の球をくわえているので、男のアナルが反応する様子は入口だけでなく腸の中まで観察されていた。
「いやらしい穴だな。俺に見られて、興奮しているのか?」
図星過ぎて、男は反論も返事も出来なくなり押し黙った。
それを肯定と受け取った主人は男の身体から手を離し、命令をくだした。
「興奮している淫らな穴に力を入れて、自分で球を出すんだ」
「嫌ぁ……もう、嫌だぁ……!」
排出の命令に、男は首を振って拒否をする。男の首が動く度に吊られた身体が左右に揺れ、白く張った尻が揺れ動く様子は主人を愉しませる。
気分を良くした主人は、より無慈悲な脅しをかけた。
「そんなに嫌なら、出さなくて済むよう球をしゃぶってる穴にガムテープで栓をしてやろうか? この前のように」
「ひ……っ!」
言葉で、男はどんなに懇願しても栓を取ってもらえず、床をのたうち回って苦しんだ時の事を思い出す。
何度も気が狂いそうになって、解放と快感しか考えられなくなったあの苦痛はもう味わいたくない。男は屈辱よりも恐怖が勝り、誇りも忘れて男に告げた。
「出します! 出させてくださいぃ!」
「そんなに出したいのか? なら、しっかり見ていてやるから、惨めに球を吐き出せよ」
男はアナルに力を注いで、球の排出を始めた。
数え切れないくらいにアナルからの排出をされたが、男の恥辱は決して薄くならない。
いつされても、何度させられてもアナルに入った物を出す時にはプライドが内側から壊され、抵抗する気力が失われる。
悔しいけれど快感を覚えて、快感だけど絶望も強くて。男は強い感情があまりにも多く生まれ過ぎて次第に考える事を忘れていく。
「ん、んんっ!」
閉じたアナルを押し広げて球が現れる光景が、自分を隷属させる主人をどれだけ悦ばせるかももはや男には分かっていなかった。
「はぁぁっ!」
体内からちゅぽんと飛び出した球が、受け皿に落ち音を立てる。
主人は出されたばかりの球を指で持ち、息も整えさせず男に言う。
「まだ終わりじゃねーぞ? 出させてくださいって言ったんだから、俺が満足するまで何度でも球を入れてやるからな」
「ふぅぅ……入って、くるぅ……っ!」
拘束された身体が前に押され、また球が押し込まれる。逃げたくても逃げられない男のアナルは、再び異物を収めて吐き出させられた。
座敷牢の中には、捕らえられた男の憐れな喘ぎがか細く長く響いていた。
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