モンスター娘を絶滅から救うため、俺は種付け係に任命されてしまいました

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第一章 孕ませ創造主と異種族ハーレム

第三話 眠っている出産直後のハーピィ娘に夜這いをする話

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「ただいま~」

 ピュイの産卵後、俺が何食わぬ顔で家に戻ると、ピュイは家の中で横になってぐっすりと眠っていた。

「……もしかして、出産で疲れているのか?」

 ピュイの枕元には先程産んだばかりな四つの卵が産卵スペースの中に入っていた。

「ちゃんとお母さんになってるじゃないか」

 生命の神秘に感動した俺は今夜の出来事を胸にしまって、ピュイの隣で眠りに就こうとした。

「……むにゃむにゃ。創造主様ぁ、そこはだめぇ」

 だが、ピュイが寝言を言い始め、その内容が気になり始めた。

「そこはぁ……ご飯の食べるための穴なのぉ……おちんちんが入る場所じゃないのぉ……」

 どうやら口におちんちんを突っ込まれている夢を見ているらしい。

「ぴぇ? ……うん。そっちの穴ならいいよぉ♡ 今日も赤ちゃんいっぱい作ろうねぇ~♡」

 しかし、夢の中の俺は普通に子作りをすることにしたらしい。

「ぴえぇ……私ね、今すごく幸せだよぉ……創造主様が旦那様で家族もいっぱい……お父さんやお母さんにも自慢したいなぁ……」
「…………」

 神様の言葉が本当なら、ピュイのお父さんもお母さんはもう生きていないのだろう。
 ピュイはこんな何もない世界に一人で放り出された挙げ句、見ず知らずの男に身体を貪られて子供まで産むことになって、辛くはないのだろうか。

「ううん。辛くなんてないよぉ……創造主様のことはだーいすき♡」

 一瞬、俺は自分の心を見透かされたような気がしてがばっと起き上がった。

「寝ている……よな?」
「んぐぅ……」

 ピュイに尋ねるが、彼女は自然に寝息を立てており起きていそうな様子ではなかった。

「……『妊娠確認』」

 母体:ピュイ
 交尾回数:1
 出産回数:1
 状態:非妊娠
 妊娠準備中。交尾可能。

「妊娠準備中で交尾可能って……」

 孕ませることは出来ないが、交尾をするだけなら問題はないという意味だろうか。

「……『絶対受精』」

 俺はスキルを唱えるが、何も変化は起きなかった。

「んっ……創造主様ぁ、おちんちん入れたいの?」
「…………ああ、もう我慢出来ないな」

 ズボンを脱いだ俺はピュイに背中に回り込み、添い寝をするような形で彼女の身体に抱きついた。
 ピュイは綺麗好きなのか、彼女の髪はふんわりとしていていい匂いがした。

「挿れるぞ、ピュイ」

 俺はピュイのパンツをずらして肉棒を彼女の膣口にあてがい、強引に挿入する。
 だが、今度はすんなりと入り込み、一気に奥まで辿り着いてしまった。

「うおっ、全部入ったのか。出産直後のまんこ緩過ぎだろ。それにぬるぬるして滑りがいい」

 卵を出したばかりの膣は俺の肉棒をまるで母の抱擁のように優しく包み込み、温もりを感じさせた。

「ふぁ!? おちんちんが……」

 ピュイは寝言で反応して、反射的に膣内を収縮させる。

「こ、今度は締めつけてきて……嫌だったのか?」
「ふあぁ……出してぇ……」

 俺は無意識にピュイから拒絶されたかと思い、心が若干傷つきながら交尾を止めようかと考えた。

「たくさん出してぇ……赤ちゃんの素、いっぱい欲しいのぉ……」

 しかし、ピュイの台詞の意味が全く違う意味だと知ると、俺は彼女が愛おしくなって夢中で腰を振り始めた。

「紛らわしいんだよっ! そんなに欲しいならいくらでもくれてやる!」
「すごっ……おちんちんとおまんこがずこずこしちゃってるぅ♡」

 『膣肉解し』を使わなくても滑らかに動く今夜の交尾は俺もピュイも楽しんでいるようだった。

「ぴえぇ♡ 出してよぉ♡ 早くぅ♡」
「くっ……お望み通り出してやるよ!」
「ひゃうっ!」

 どびゅるるるっ! どくっ! どくどくっ!

「ふぅ……『絶対受精』、『妊娠確認』」

 母体:ピュイ
 交尾回数:2
 出産回数:1
 状態:非妊娠
 妊娠準備中。精子注入済み。

「……こうなるのか。興味深いな」

『――おめでとうございます。孕ませスキル「昏睡」を取得しました』

 睡眠中のピュイと交尾をしたせいか、俺は新たな孕ませスキルを手に入れた。

「『昏睡』ってなんだか罪悪感が増してきたぞ……」
『孕ませスキルはお主の経験に比例して増えていくのじゃ。たまには交尾だけでなく、人間らしいプレイも行うと新たなスキルを獲得出来るかもしれんぞ』
「神様、突然話しかけないでくれますか?」

 せっかくピュイと交尾をしていい気分になっていたのに、神様の顔がちらついてしまい、なんとも言えない気持ちになる。

『すまんすまん。次からは気をつけるから。それより、交尾をするならせめて顔を見合わせてせんか! ずっと後頭部ばかり見せられていたら何が起こっているのか分からなくてちっとも抜けんわい! 今回は百点中五点じゃ!』
「理不尽ですね」

 俺たちの交尾が神様のオカズにされていることに複雑な心境を感じながら、俺はピュイと自分の着衣を直して眠りに就くことにした。
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