モンスター娘を絶滅から救うため、俺は種付け係に任命されてしまいました

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第二章 竜の魔王とモンスター娘四天王

第三十六話 実娘のハーピィ少女と近親相姦する話

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「ついにこの日が来てしまったか……」

 ある日の真夜中、保育施設に入れてもらった俺は珍しく緊張していた。

「それでは、ピュア様をお連れいたしますね」

 エメスはそう言うと、子供たちの寝室を静かに開ける。
 寝室には一人用のベッドが並び、子供たちがそれぞれのベッドをすやすやと眠っている。
 ここはハーピィ族の子供たち――つまり、ピュイの子供たちに割り当てられている部屋だった。
 ケンタウロスなどの種族はハーピィ族やラミア族のように人間と同じ形のベッドで眠ることが出来ないため、寝室は種族ごとに分けられているのだった。
 年長から扉に近いベッドを使う決まりとなっているため、ピュアはすぐ傍で寝息を立てていた。

「起きてください、ピュア様。今夜は『禊』の日でございますよ」

 エメスはピュアの肩を揺すり、彼女の目を覚まさせようとする。

「うっ……うーん……ままぁ?」
「エメスですよ」

 エメスの呼びかけて目を覚ましたピュアは瞼を擦りながら起き上がる。

「なんだぁ、先生かぁ。どうしたの?」
「今夜は『禊』を行う日です。ずっと前から教えていたでしょう?」
「みそぎ…………あっ」

 ようやく意識がはっきりしたピュアは目をぱちくりとさせる。

「大変! 私、忘れて――むぎゅっ!?」

 ピュアは大声を上げようとしたが、エメスが咄嗟に彼女の口を塞いだ。

「叫んではいけません。他の皆さんが起きてしまいます。これから禊の準備をしますから、お屋敷に行きますよ」

 ピュアが黙って頷くと、エメスがこちらを振り向いて目で合図を送る。

「パ、パパ……」

 ピュアはエメスの視線の先にいた俺に気づき、ぎこちない様子を見せた。

「さあ、いらっしゃい」

 エメスはそんなピュアの手を引いて、寝室から彼女を連れ出す。

「それではご主人様、お先に屋敷でお待ちいただいてもよろしいでしょうか?」
「ああ。ピュアを頼んだぞ」
「もちろんでございます」
「…………」

 ピュアは俺とエメスが話している最中、終始俯いて俺と目を合わせてはくれなかった。

✕ ✕ ✕

 禊――それはつまり、子供を産める身体となった我が子が俺と行う最初の交尾のことである。

 大いなる父である創造主に穢れを祓ってもらうための沐浴という名目で執り行われ、成人の儀式にも相当する。
 俺とエメスで制定したこの儀式は第二世代以降のモンスター娘の義務となる。

 俺が屋敷の大浴場で風呂椅子に座って待っていると、ピュアが生まれたままの姿で大浴場に入ってきた。

「ほ、本日はよろしくお願いします……」

 だが、ピュアの態度は猫を被ったように大人しくなっていた。

「どうした? お前、そんな礼儀正しい性格だったか?」
「だ、だって、エメス先生からシツレイのないようにしなさいって言われたし……」

 ピュアは乳首とまんこを手で隠し、俺の股間から目を逸らしていた。

「失礼なんて今更だろ。それよりも恥ずかしがるなよ。パパにちゃんと大人になったピュアの姿を見せてくれ」
「ううっ……分かったよ……」

 ピュアが手を背後に組んで、裸体をさらけ出す。

「ピュアも立派になったな」
「へ、変じゃない?」
「変な訳ないだろ。ピュイの子供なんだから綺麗に決まってる。おっぱいの大きさはまだピュイに遠く及ばまないけどな」

 ピュアはもう成人として扱われるらしいが、彼女の身体はまだ全体的に未成熟だ。
 人間の外見年齢では十四歳前後の見た目でしかない。

「……取り敢えず、身体を洗うか。パパと背中の流し合いをしよう」
「うん……」

 俺は少し気まずさを感じながらもピュアを風呂椅子に座らせ、泡立てたスポンジでピュアの全身を泡に包ませていく。
 その過程で、さりげなくピュアの小ぶりなおっぱいやまんこを撫でてやる。

「ふあっ♡ あっ♡ パパ、手つきがいやらしいよ」
「ピュアもいやらしい声を出すようになったな」
「ふうぅっ♡ ……次は私がパパの身体を洗ってあげるね。パパ、腕を上げて」

 そう言って、ピュアは差し出された俺の右腕に跨って股間を腕に擦りつけてくる。

「どうかな? パパ、気持ちいい?」
「そ、そうだな。しかし、こんなプレイ、誰に教わったんだ?」
「エメス先生だよ。今日のために施設のお風呂で夜中に先生と毎日練習したんだ」

 犯人はドーナかエメスのどちらかだと思っていたが、エメスの方だったようだ。
 沐浴の儀式だったはずだが、これではどう考えても洗体プレイである。

「腕が終わったから、今度は前と後ろも洗うね」

 ピュアが俺の背中にぴったりとくっつき、おっぱいやお腹をスポンジ代わりに泡を広げ、同時にスポンジで俺の身体の前面にも泡を塗りたくってくる。

「はぁ……はぁ……お、おちんちんも……洗うね」

 ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ、

「はぐうっ……」

 ピュアに泡まみれの両手で肉棒を包み込まれ、俺は思わず呻き声を上げる。

「パパのおちんちん……初めて触っちゃった……」
「俺も娘にちんこを触られるなんて初めてだ」
「……パパとえっちなことをするのはイケナイことなのかな?」
「人間の社会では駄目なことだな。だが、他の亜人やモンスターでは父親や兄弟と交尾をする種族も珍しくはないらしいぞ。だから、お前は気にしなくてもいい」
「そ、そうなんだ……私はおかしな子じゃないんだ……」

 ピュアは俺の肉棒を握りしめたまま、ぎゅっと抱きついてきた。

「私、パパのお嫁さんになりたい」

 いつだったか、ピュアが同じ台詞を言っていたことを俺は覚えている。
 ふと、俺の心の中でピュアの見方が変わり始めてきた。

「あぁ……パパのおちんちんが大きくなってる。興奮してるの?」
「ピュア、俺を射精させてくれ」
「……うん。任せて」

 ピュアは父親の肉棒を両手で扱いてくれる。

「くっ、もう射精るっ!」

 びゅくんっ! びゅくっ! びゅるるっ!

 そして、娘の手の中で俺は射精した。

「パパの精液、あったかい……」
「それが昔のお前の姿だ」

 俺は近くに置いていたお湯の入った桶をひっくり返し、自らとピュアの泡を洗い流す。

「ぷあっ!? 何するのパパ!」
「俺は駄目な父親だ。娘相手に劣情を抱いてしまう。だから、この射精だけで済まそうと考えた。けど――」

 俺の肉棒は再び勃ち上がり始めていた。

「俺はお前を孕ませたくて堪らない!」
「パパ……」

 ピュアは俺の前に回り込み、二度口づけをする。
 一度目は俺の額に、二度目は俺の唇を奪って舌を入れてきた。

「んっ……じゅるっ、むちゅっ……はぁ♡ 大人のキスって難しいね」
「ピュア? 突然何を……」
「一回目は娘としての愛情表現、二回目は一人の女としての愛情表現だよ。私はパパに娘じゃなくて一人の女として見てもらいたいな」
「そんなことを言われたら俺は……」
「我慢しなくていいんだよ」

 ピュアが俺の肉棒を自らの膣口にあてがい、腰を落としてきた。

「あぐっ、あああああっ!」

 肉棒はピュアの処女膜を突き破り、ついに俺とピュアは父娘の一線を完全に超えてしまった。

「……これで私もパパのつがいだね」
「――ッ!」

 俺は倫理観も理性も吹き飛び、ピュアに対してオスの本能で腰を振り始めた。

「ふああっ♡ パパのおちんちんが私のおまんこの中で喜んでるっ♡」
「うっ……ピュア! 俺はお前を孕ませたい! お前に俺の子供を産んで欲しい! 俺に孫の顔を見せてくれ!」
「……そっか。私の子供ってことはパパから見れば孫なんだよね。ふあっ♡ 変な気分だね……でも、パパはパパだよ。だって、みんなのパパだもん」

 ピュアは恍惚とした表情で腰を振り続ける。

「大いなる父よ。我ら、種族や世代は異なれど、皆あなたの愛すべき子でございます」
「それは……」
「エメス先生が毎日捧げている祈りの言葉だよ。偉大なる創造主様に祝福を授けていただけるように私たちはこれを心に誓っているの」

 まさか俺を崇める宗教が出来上がっているとは思わなかったが、エメスならやりかねないことだった。

「大いなるパパ♡ 偉大なるパパ♡ どうか、私にあなた様の祝福をくださいませ♡」
「祝福か……欲しいのならくれてやる!」

 びゅぐっ! どびゅるるるっ! どびゅっ!

 次の瞬間、俺はピュアの胎に精液を注ぎ込んでいた。

「ふあっ♡ ふあああああっ♡」

 子宮がいっぱいになるくらいに射精されたピュアは俺を強く抱きしめてきた。

「パパ♡ 赤ちゃんが出来たら、ママにも報告しないとね♡」
「ピュイは卒倒するかもしれないな。お前のそういう意地悪なところはドーナに似ているんじゃないか?」
「ドーナお母様のことは尊敬しているよ。ミーナちゃんもドーナお母様が好きだって言ってた。だけど、やっぱり私が一番憧れているのはママ。だから、パパは絶対に悪い人たちからママを助けてね」
「それは大丈夫だ。俺が必ずピュイを救い出すと約束する」

 ピュアの言葉に俺は彼女を母親を魔王から取り戻す決意をより強く固めた。
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