モンスター娘を絶滅から救うため、俺は種付け係に任命されてしまいました

文字の大きさ
58 / 92
第二章 竜の魔王とモンスター娘四天王

第五十七話 魔王をデスアクメさせる話 後編

しおりを挟む
「『キメラ化』だと? 貴様、ドラゴン族と交わっていたのか!?」
「それだけじゃない。今の俺は聖竜の権能も持っている。つまり、俺と『交尾をすればお前は死ぬ』ということだ!」

 俺は既に全裸で戦闘態勢も整っていた。
 股間からそそり立つ男の聖剣を突き刺せば、不死の力を持たないペルーダは俺に負ける。
 ペルーダの表情は苦々しげに歪む。

「……その程度の脅しで妾が怯むと思うのか?」
「じゃあ、実際にやってみようか」

 次の瞬間、俺は光速で移動してペルーダの鳩尾を殴った。

「ぐはあっ!?」

 ペルーダは胃液を吐いて城の外壁に激突する。

「お、おのれぇ!」

 しかし、一撃で倒れるようなペルーダではなく、彼女は俺に向かって光線を連射した。
 だが、その攻撃は悉くかき消されて俺には届かず、ペルーダの表情が絶望に満たされ始める。

「痛めつけて悪いが、これも戦いだからな」

 俺は壁に埋まったペルーダの腹を何度も殴りつける。

「がはっ! ぐああっ!」

 痣が出来るまで腹を殴られたペルーダは口から胃液だけでなく泡や血も吐いて、更には涙や鼻水まで垂れ流していた。

「おほぉ……」

 一方的に嬲られたペルーダは威厳の欠片も感じられない姿と化していた。
 そして、ペルーダのパンツに染みが出来始める。

「ぺろっ……これは尿? いや、愛液か。魔王のくせに腹パンでイクとは情けない」

 俺はペルーダの衣服を破り、肉棒を秘裂にあてがった。

「このまま挿入したらお前はどうなってしまうんだろうな?」
「くっ、妾をそのイチモツで殺そうと言うのか?」
「ああ。ただし、一生に一度しか味わえない絶頂をくれてやる」

 俺が肉棒を先っちょだけ挿れると、ペルーダはあからさまに怯えていた。

「死ぬのが怖いのか?」
「ふ、ふざけるな! 交尾で死ぬなどあり得るものか!」
「それがあり得るんだよ。俺は一度死んでいるからな」
「や、止めろ! それ以上は挿れるな! 死にたくない、死にたくない!」

 肉棒はペルーダの秘裂を掻き分け、膣内に侵入する。

「ひぎいいいいいっ!?」

 ペルーダは悶絶して白目を剥き、挿入と同時に絶頂した。

「あ、ああ……ああああ……」

 ペルーダの呼吸が弱々しくなっていく。

「まあ、絶頂してもお前が死ぬことはないんだがな」
「!?」

 そこで、俺がネタバラシをしてやるとペルーダの顔に正気が戻る。

「正確には死んだ直後に俺が生き返らせた。聖竜からもらったもう一つの権能だ。お前の命は俺が握っている」
「なんだと……」

 ペルーダが俺を睨んできたので、俺はもう一度ペルーダの膣を奥まで肉棒で突いた。

「ひぐううううっ!? ……はっ!?」

 またしても絶頂して意識を失うペルーダだったが、一瞬で意識を取り戻す。

「気づいたか? これからお前は俺との交尾で無限に死んで無限に生き返ることになる」
「い、嫌だ! そんな苦痛を何度も味わったら――ひぎゃあああああああああっ!」

 俺はペルーダを絶頂させて蘇生する行動を繰り返す。

「おっほぉ♡ もう無理♡ 苦しくて、痛くて、気持ちいいのぉ♡」

 そうしている内にペルーダは喘ぐようになり、彼女の精神はボロボロになっていった。

「ペルーダ、もうじき射精してやるからな」
「うえっ♡ おほっ♡ 射精しないで♡ もっと気持ちよくして♡ もっともっとぱんぱんしたいのぉ♡」

 ペルーダは死の間際の絶頂を幾度となく食らっておかしくなってしまっている。

「未来永劫、俺の肉奴隷になると誓うか?」
「なりますなります♡ 妾を創造主様の肉奴隷にしてくだしゃい♡」

 どくんっ♡ どびゅるるるっ♡ びゅるるっ♡

 呂律の回らない口調になっているペルーダに俺はありったけの精液を注ぎ込んだ。

「あっ♡ 温かい♡ 妾、創造主様のつがいにされてしまったのだな♡」

 恍惚とした表情のペルーダからは俺に対する一切の敵意が消え失せていた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜

桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。 上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。 「私も……私も交配したい」 太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~

ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。 そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。 そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。

ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました

大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される

奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。 けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。 そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。 2人の出会いを描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630 2人の誓約の儀を描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041

処理中です...