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第二章 竜の魔王とモンスター娘四天王
第五十八話 モンスター娘四天王とハーレム交尾をする話
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ペルーダを堕としてから数日後の昼――
「ふぁあっ♡ 創造主様のおちんぽ様は今日も逞しいですわ♡」
「今日は誰から相手をしてくれるのだ? もちろん、私のおまんこは準備万端だぞ」
「べ、別にアタシはおじさんと交尾したくなんてないけど、おじさんがその気ならシてもいい……かな?」
「えへへ~☆ おまんこばかりじゃつまらないかもだから私のおっぱいモミモミしてもいいんですよ♪」
魔王城の謁見の間で俺はモンスター娘四天王に取り囲まれて彼女たちのもてなしを受けていた。
「そう急かすなお前たち、ちゃんと全員相手してやる。まずはそうだな……ホブコ、俺の膝に乗れ」
「真っ先にアタシを選ぶなんておじさんって本当に救いようのない変態だよね」
そう言いながらもホブコは俺の腰に跨って対面座位の体勢で肉棒を膣内に咥え込む。
ホブコの膣はすっかり肉棒の形を覚えてすんなりと挿入される。
「はうっ♡ おじさんのおちんちん、相変わらず気持ち悪っ♡ もうナカでガチガチになってんじゃん♡」
「ホブコも相変わらず上の口が素直じゃないな。下の口は挿れる前からこんなにもよだれをだらだら垂らして素直なのに」
「こ、これは違うし……いいから早く中出しして♡」
ホブコが照れた表情を隠すように腰を振り始める。
「それじゃあ、アスティとスリープは俺の両側に立て。アスティは右手でスリープは左手だ」
俺は両側に二人の娘を侍らせると、右手でアスティの胸を揉み、左手でスリープを手マンする。
「あ~、やっぱりおっぱい触りたかったんですね☆」
「ふぐっ、私は創造主様の指一本にも敵わないのだな……」
「スリープは頭だけ寄越せ。ランチュリはスリープと一緒に俺の耳でも舐めてろ」
「承知しましたわ♡」
ランチュリがスリープの頭を持って俺の背後に立ち、ランチュリは左耳、スリープは右耳を唇で優しく啄んでくる。
「ホブコ、射精するぞ。孕まされたくなかったら、今のうちに言え」
「何言ってんの? 何度も子供産ませておいて今更アタシが妊娠を拒む訳ないでしょ。今回もおじさんの小汚い精液で子作りしてあげるんだから遠慮なく射精すれば?」
「……全く、可愛くないなお前は」
どぷっ♡ どくんっ♡ びゅるるっ♡ びゅるっ♡
ホブコは俺の射精と同時に絶頂してガクガクと身体を震わせる。
「あ、あっ♡ またおじさんと子作りしちゃった♡」
ホブコが俺を抱きしめて俺の胸元に熱い息を吹きかけていた。
「……おい、ところで妾はいつまで貴様の下敷きになっていればよいのだ?」
すると、俺の尻の下からペルーダが文句を言ってきた。
ペルーダは四つん這いで俺の椅子になっていた。
「椅子が喋っていいと誰が言った?」
「妾は曲がりなりにも魔王だぞ。そんな妾を椅子扱いとはいい度胸ではないか」
「まあまあペルーダ様、創造主様もペルーダ様をお忘れになっているはずがございませんわ。最後はペルーダ様にも種付けをしてくださると思いますわよ」
「ランチュリ、それに他の三人もまんまとこの男の虜になりおって。貴様らにはプライドがないのか?」
「創造主君と交尾するとプライドとかどうでも良くなっちゃうんですよ~。ペルーダ様もその気持ち分かりませんか?」
「ぐっ……」
「安心しろ。四天王と交尾をしたら、お前も抱いてやる。お前の大好きなデスアクメを今日も味わわせてやるよ」
「それはもういらない!」
「だったら、四天王が使い終わった俺のおちんちんを口でお掃除してもらおうか」
「外道め。妾にそのようなことをさせるとは……」
「お前は俺の女だ。魔王とかいう肩書きは捨てて、俺に精一杯奉仕しろ」
ペルーダは俺を横目で睨んでギリギリと歯ぎしりをする。
俺はスリープの膣から指を抜き、その指でペルーダの秘裂を弄る。
「ひあっ♡ 申し訳ありません創造主様っ♡ 出過ぎた態度をしてしまった妾をお許しください♡」
ペルーダは俺に弄られた途端従順になり、俺は満足して彼女の頭を撫でるのだった。
「ふぁあっ♡ 創造主様のおちんぽ様は今日も逞しいですわ♡」
「今日は誰から相手をしてくれるのだ? もちろん、私のおまんこは準備万端だぞ」
「べ、別にアタシはおじさんと交尾したくなんてないけど、おじさんがその気ならシてもいい……かな?」
「えへへ~☆ おまんこばかりじゃつまらないかもだから私のおっぱいモミモミしてもいいんですよ♪」
魔王城の謁見の間で俺はモンスター娘四天王に取り囲まれて彼女たちのもてなしを受けていた。
「そう急かすなお前たち、ちゃんと全員相手してやる。まずはそうだな……ホブコ、俺の膝に乗れ」
「真っ先にアタシを選ぶなんておじさんって本当に救いようのない変態だよね」
そう言いながらもホブコは俺の腰に跨って対面座位の体勢で肉棒を膣内に咥え込む。
ホブコの膣はすっかり肉棒の形を覚えてすんなりと挿入される。
「はうっ♡ おじさんのおちんちん、相変わらず気持ち悪っ♡ もうナカでガチガチになってんじゃん♡」
「ホブコも相変わらず上の口が素直じゃないな。下の口は挿れる前からこんなにもよだれをだらだら垂らして素直なのに」
「こ、これは違うし……いいから早く中出しして♡」
ホブコが照れた表情を隠すように腰を振り始める。
「それじゃあ、アスティとスリープは俺の両側に立て。アスティは右手でスリープは左手だ」
俺は両側に二人の娘を侍らせると、右手でアスティの胸を揉み、左手でスリープを手マンする。
「あ~、やっぱりおっぱい触りたかったんですね☆」
「ふぐっ、私は創造主様の指一本にも敵わないのだな……」
「スリープは頭だけ寄越せ。ランチュリはスリープと一緒に俺の耳でも舐めてろ」
「承知しましたわ♡」
ランチュリがスリープの頭を持って俺の背後に立ち、ランチュリは左耳、スリープは右耳を唇で優しく啄んでくる。
「ホブコ、射精するぞ。孕まされたくなかったら、今のうちに言え」
「何言ってんの? 何度も子供産ませておいて今更アタシが妊娠を拒む訳ないでしょ。今回もおじさんの小汚い精液で子作りしてあげるんだから遠慮なく射精すれば?」
「……全く、可愛くないなお前は」
どぷっ♡ どくんっ♡ びゅるるっ♡ びゅるっ♡
ホブコは俺の射精と同時に絶頂してガクガクと身体を震わせる。
「あ、あっ♡ またおじさんと子作りしちゃった♡」
ホブコが俺を抱きしめて俺の胸元に熱い息を吹きかけていた。
「……おい、ところで妾はいつまで貴様の下敷きになっていればよいのだ?」
すると、俺の尻の下からペルーダが文句を言ってきた。
ペルーダは四つん這いで俺の椅子になっていた。
「椅子が喋っていいと誰が言った?」
「妾は曲がりなりにも魔王だぞ。そんな妾を椅子扱いとはいい度胸ではないか」
「まあまあペルーダ様、創造主様もペルーダ様をお忘れになっているはずがございませんわ。最後はペルーダ様にも種付けをしてくださると思いますわよ」
「ランチュリ、それに他の三人もまんまとこの男の虜になりおって。貴様らにはプライドがないのか?」
「創造主君と交尾するとプライドとかどうでも良くなっちゃうんですよ~。ペルーダ様もその気持ち分かりませんか?」
「ぐっ……」
「安心しろ。四天王と交尾をしたら、お前も抱いてやる。お前の大好きなデスアクメを今日も味わわせてやるよ」
「それはもういらない!」
「だったら、四天王が使い終わった俺のおちんちんを口でお掃除してもらおうか」
「外道め。妾にそのようなことをさせるとは……」
「お前は俺の女だ。魔王とかいう肩書きは捨てて、俺に精一杯奉仕しろ」
ペルーダは俺を横目で睨んでギリギリと歯ぎしりをする。
俺はスリープの膣から指を抜き、その指でペルーダの秘裂を弄る。
「ひあっ♡ 申し訳ありません創造主様っ♡ 出過ぎた態度をしてしまった妾をお許しください♡」
ペルーダは俺に弄られた途端従順になり、俺は満足して彼女の頭を撫でるのだった。
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