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第018部 友よ、また…/はじめまして、こんにちは、さようなら
第007話 締めは豚汁とおにぎりで/第007話 《アシュエット》偏 食べて大丈夫?
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第007話 締めは豚汁とおにぎりで
「スノボ楽しいー」
「明日…ルンカ達に教えよう…」
スキーを早々にマスターし大河と千歳のレクチャーの元スノーボードも物にし頂上から晴海、イザラ、イデアで滑り降りてくる、楽しいとイザラは珍しく興奮気味でルンカやテーデやカリュシュ達とも滑りたいといい晴海が頷いた。
「フルトは…スキー上手だね、カンビは本当にいいの?」
「はい、僕は此処で雪だるまを作ります…高い所苦手なので…」
「俺はこっちがいい、身体にしっくりくる」
下で子ども達とそり遊びや雪だるまを作っていたカンビが出迎えてくれ、遅れてスキーで降りて来たフルトはゴーグルを上げて板を足から外し抱える。
「フルト、楽しかった?」
「まあ…いや…うん、楽しかった」
「良かった!」
晴海が上目遣いに尋ねフルトは曖昧に返そうとしたが素直な気持ちを伝える、晴海は嬉しそうににこりと笑った。
「みんなー豚汁とおにぎり出来ましたよー」
『はーい』
「フルト、カンビ、行こう!異界の食材で作って貰ったのもあるからおいしいよ!」
燈火に呼ばれ晴海が道具を収納空間に預かり子ども達の手を引いて別荘のコテージに向かう、フルトは晴海達の背を眺めゆっくりとその後ろを歩いた…。
『いただきまーす』
コテージの大食堂、持ち込まれた料理や豚汁とおにぎりが山の様に並び、1本の大木から作られた長い重厚な木目が綺麗なテーブルと同じ木で作られた丸太の椅子に座り、さながら遠足のような雰囲気な食事がが始まった。
「雪山で食べる豚汁うまいなーそうだ、みんなここの風呂入っていってくれ!クラークラック温泉と集合国からの温泉を引いた露天風呂だぞー、雪を眺めながら疲れを癒してくれ」
『おおー』
食事の途中で崇幸が皆に発表し周囲が湧く、宿泊施設も完備されここは雪だるまゴーレム達に管理をして貰う事になり、千歳が一生懸命作った雪だるま……何故かそのつもりはないがタマちゃんが出来上がったので雪タマちゃんと名付け看板雪タマちゃんとして働いて貰う事にした。
「豚汁たくさん作ったからおわかりどうぞー」
燈火がニスムの孤児院の子ども達の世話をしながらそう言い、みんなもりもり食べながら初めて雪遊びは大成功に終った。
第006話 《アシュエット》偏 食べて大丈夫?
「かなり稼いだぞー」
「疲れた」
「蒼夜、そういやさっき小舟で魚売ってたじいさんから毒の内臓を取った魚と他のも買ったが食えるか?」
「もしかして、色黒の小柄なお爺さん?フォン君当たりだね、あのお爺さんはプロだよ、上手い魚を手頃な値段で売ってくれるんだ。どれ、お、この赤と白の魚は高級魚だよー1匹2万ロワ位するよ」
「本当か、怪しいから大分安くして貰ったなー」
「あはは、気に入られたんじゃない?次会ったら酒とか塩を渡せばいいよ。刺身でも美味しいから刺身にする?」
「……蒼夜さん、この川……問題があると思います」
「うん、あるあるおおありの川だよ」
店を終わりにし本の数時間でかなりの額を稼ぎ一行の徒労感は消えない、シュリ達もまだ戻ってないのが気になる所だがフォンが先ほど買った魚のを収納袋から出し蒼夜に見せれば当たりだと顔を綻ばせる、だが、外神はこの目の前の川が普通の事ではないと見ぬき蒼夜はクスリと笑う。
「へぇ、食べて良いの?」
「もちろん大丈夫、みんな食べているよ。毒があったりするけど取り除けば問題なしフグみたいな物だよ、この川はまあ、色々な物を流すんだ、勿論排泄物とか人の死体とかは流したりしないよ?生活出たゴミを流してそれを川の生物が食べて形態を変えて行くんだ、危険な生物はいないからこうして川の側に人の住処があるんだ」
「そう、で、外神っちは何を気にしているかんじ?」
「……そうですね、川は綺麗で魚や生物も綺麗な形を保っています。問題として挙げるのであれば川の生物達は強いですね、人よりも。ですが支配され襲わないように調整されています」
「うん、俺がそうしているからね。あ、食べる分には皆は大丈夫影響を受けないから」
外神が川をじっと見ている川の下は深く様々な生物がいて危険だが、人々はそれを脅威とは思わず暮らしている、蒼夜は笑ってそうしているのは自分だと答えた。
「ふうん、いんじゃない。刺身にしよ」
結構重要な事を言っているようだが懐記は気にせず、片づけが終わり魚を捌こうと《異空鳥》に戻ろうかとした所で戻って来ないイシュター達からガイド経由で連絡が入った…。
少し時間は戻り、川に沿って小舟の店を冷やかすイシュター、ジラ、イフターク、シュリ、マユラの面々、此方は野菜や服、干した肉や保存食が目立ちそれを見て歩く。
「小舟で店とは面白い」
「これで向こうから商売をしに来ている訳ですね、幅はそうでもありませんが深さはありますね」
「…深い水底に強者が此方を伺っているが……」
「何か気になるのか?」
「ああ、外神に後で聞いてみるとしよう」
マユラが興味深そうに眺めシュリも同意する、イシュターが小舟が沢山停まっている割にそこまで揺れない水面の底を暴きジラが聞けば緩く首を振る、今イフタークが小舟から早速焼いた芋を買い緑の袋の様な形の葉に入れて貰いそれをむちゃむちゃ食べながら水底に視線を向ける。
「獲ったら懐記が料理してくれる…獲るか」
「今は駄目だな…もうじき戻るか……」
「どうかしたのか?……あれは…」
イフタークが魚を食べようと言い後でなとジラが言い聞かせ少し先の小舟に視線を向け言葉を止め、イシュターもその先を見て眉を顰めた。
ボロく今にでも沈みそうな小舟には片腕を欠損させた子どもと、指を咥えた幼い子どもが小さな魚数匹を売っていた、誰もそれに見向きもしていなかった…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~売れない男は異世界で夢を見るけど現実も見る~
track.035 売って確認する
朝、宿の店主に借りた地図を返し、早速傭兵ギルドに行きこれ位ならという程度の魔石を売れば大層喜ばれ追加も出し、サックが納得する額で取引が行われた
「ちょっとした小金持ちだな」
「そうですね、これで商隊に行った後、旅に必要な物を買い足しましょう」
思いの外いい額になった上に余計な事は切れず明日この街を発つと言えば惜しんでくれ、多くの魔石を売りに出した冒険者が発つのを惜しんだだけかもしれないが、物資の乏しい市場の先に拠点がある明日この街を発つ商隊の元へ向かった。
「明日の朝、日の出と供に出るがいいか?」
「はい、構いません。よろしくお願いします」
「では明日朝、ここに来い。間に合わなければその場で置いていくからな、金は明日で良い。それと幾つかの拠点で荷の引き取りと卸しと他の商隊との合流がある、《コカトリク》到着は通常より遅くなるが構わないか?」
「それは構わないよ」
市場の端の幾つかの馬車と馬が並び忙しそうに指示を出す髭面の男に声を掛け明日馬車に乗せてくれるという契約を取り付ける、目的はあるが急ぐわけではないので頷く。
「それと、荷運びを手伝ってくれるなら手間賃も払おう、こちらも早く着く事に越した事はないからな」
「その時は声を掛けてくれ」
「ああ、また明日に」
鍔騎は商隊長の人の良さに喜ぶがサックは愛想笑いを浮かべそこから離れ市場へ向かう、無事とは言わずも着けば良いとサックは内心思った。
「2頭目、ミック頼むよ」
『……』
ぱしゅ矢が静かに猪と豚の混ざり物のような動物の蟀谷をガブが射貫きすぐにミックが解体を始めてくれるので、鍔騎が持たせてくれた瓶の中に入った水を矢を入れた背嚢の中から出して飲む、何故か冷たく美味い、ミックが解体し水魔法で血を流しスライムが不必要な物を食べ残りは収納してくれる、便利過ぎるなと思い今度は空を飛ぶ鳥を射貫きどさりと少し離れた場所に墜落しすぐにミックが解体してくれる。
「…敵をやるより生きる為に使った方が良い…」
ガブはそう呟き保存が効くし売れるからとじゃんじゃん狩る事にする、鍔騎が美味しく調理してくれるのが楽しみだ…。
「スノボ楽しいー」
「明日…ルンカ達に教えよう…」
スキーを早々にマスターし大河と千歳のレクチャーの元スノーボードも物にし頂上から晴海、イザラ、イデアで滑り降りてくる、楽しいとイザラは珍しく興奮気味でルンカやテーデやカリュシュ達とも滑りたいといい晴海が頷いた。
「フルトは…スキー上手だね、カンビは本当にいいの?」
「はい、僕は此処で雪だるまを作ります…高い所苦手なので…」
「俺はこっちがいい、身体にしっくりくる」
下で子ども達とそり遊びや雪だるまを作っていたカンビが出迎えてくれ、遅れてスキーで降りて来たフルトはゴーグルを上げて板を足から外し抱える。
「フルト、楽しかった?」
「まあ…いや…うん、楽しかった」
「良かった!」
晴海が上目遣いに尋ねフルトは曖昧に返そうとしたが素直な気持ちを伝える、晴海は嬉しそうににこりと笑った。
「みんなー豚汁とおにぎり出来ましたよー」
『はーい』
「フルト、カンビ、行こう!異界の食材で作って貰ったのもあるからおいしいよ!」
燈火に呼ばれ晴海が道具を収納空間に預かり子ども達の手を引いて別荘のコテージに向かう、フルトは晴海達の背を眺めゆっくりとその後ろを歩いた…。
『いただきまーす』
コテージの大食堂、持ち込まれた料理や豚汁とおにぎりが山の様に並び、1本の大木から作られた長い重厚な木目が綺麗なテーブルと同じ木で作られた丸太の椅子に座り、さながら遠足のような雰囲気な食事がが始まった。
「雪山で食べる豚汁うまいなーそうだ、みんなここの風呂入っていってくれ!クラークラック温泉と集合国からの温泉を引いた露天風呂だぞー、雪を眺めながら疲れを癒してくれ」
『おおー』
食事の途中で崇幸が皆に発表し周囲が湧く、宿泊施設も完備されここは雪だるまゴーレム達に管理をして貰う事になり、千歳が一生懸命作った雪だるま……何故かそのつもりはないがタマちゃんが出来上がったので雪タマちゃんと名付け看板雪タマちゃんとして働いて貰う事にした。
「豚汁たくさん作ったからおわかりどうぞー」
燈火がニスムの孤児院の子ども達の世話をしながらそう言い、みんなもりもり食べながら初めて雪遊びは大成功に終った。
第006話 《アシュエット》偏 食べて大丈夫?
「かなり稼いだぞー」
「疲れた」
「蒼夜、そういやさっき小舟で魚売ってたじいさんから毒の内臓を取った魚と他のも買ったが食えるか?」
「もしかして、色黒の小柄なお爺さん?フォン君当たりだね、あのお爺さんはプロだよ、上手い魚を手頃な値段で売ってくれるんだ。どれ、お、この赤と白の魚は高級魚だよー1匹2万ロワ位するよ」
「本当か、怪しいから大分安くして貰ったなー」
「あはは、気に入られたんじゃない?次会ったら酒とか塩を渡せばいいよ。刺身でも美味しいから刺身にする?」
「……蒼夜さん、この川……問題があると思います」
「うん、あるあるおおありの川だよ」
店を終わりにし本の数時間でかなりの額を稼ぎ一行の徒労感は消えない、シュリ達もまだ戻ってないのが気になる所だがフォンが先ほど買った魚のを収納袋から出し蒼夜に見せれば当たりだと顔を綻ばせる、だが、外神はこの目の前の川が普通の事ではないと見ぬき蒼夜はクスリと笑う。
「へぇ、食べて良いの?」
「もちろん大丈夫、みんな食べているよ。毒があったりするけど取り除けば問題なしフグみたいな物だよ、この川はまあ、色々な物を流すんだ、勿論排泄物とか人の死体とかは流したりしないよ?生活出たゴミを流してそれを川の生物が食べて形態を変えて行くんだ、危険な生物はいないからこうして川の側に人の住処があるんだ」
「そう、で、外神っちは何を気にしているかんじ?」
「……そうですね、川は綺麗で魚や生物も綺麗な形を保っています。問題として挙げるのであれば川の生物達は強いですね、人よりも。ですが支配され襲わないように調整されています」
「うん、俺がそうしているからね。あ、食べる分には皆は大丈夫影響を受けないから」
外神が川をじっと見ている川の下は深く様々な生物がいて危険だが、人々はそれを脅威とは思わず暮らしている、蒼夜は笑ってそうしているのは自分だと答えた。
「ふうん、いんじゃない。刺身にしよ」
結構重要な事を言っているようだが懐記は気にせず、片づけが終わり魚を捌こうと《異空鳥》に戻ろうかとした所で戻って来ないイシュター達からガイド経由で連絡が入った…。
少し時間は戻り、川に沿って小舟の店を冷やかすイシュター、ジラ、イフターク、シュリ、マユラの面々、此方は野菜や服、干した肉や保存食が目立ちそれを見て歩く。
「小舟で店とは面白い」
「これで向こうから商売をしに来ている訳ですね、幅はそうでもありませんが深さはありますね」
「…深い水底に強者が此方を伺っているが……」
「何か気になるのか?」
「ああ、外神に後で聞いてみるとしよう」
マユラが興味深そうに眺めシュリも同意する、イシュターが小舟が沢山停まっている割にそこまで揺れない水面の底を暴きジラが聞けば緩く首を振る、今イフタークが小舟から早速焼いた芋を買い緑の袋の様な形の葉に入れて貰いそれをむちゃむちゃ食べながら水底に視線を向ける。
「獲ったら懐記が料理してくれる…獲るか」
「今は駄目だな…もうじき戻るか……」
「どうかしたのか?……あれは…」
イフタークが魚を食べようと言い後でなとジラが言い聞かせ少し先の小舟に視線を向け言葉を止め、イシュターもその先を見て眉を顰めた。
ボロく今にでも沈みそうな小舟には片腕を欠損させた子どもと、指を咥えた幼い子どもが小さな魚数匹を売っていた、誰もそれに見向きもしていなかった…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~売れない男は異世界で夢を見るけど現実も見る~
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朝、宿の店主に借りた地図を返し、早速傭兵ギルドに行きこれ位ならという程度の魔石を売れば大層喜ばれ追加も出し、サックが納得する額で取引が行われた
「ちょっとした小金持ちだな」
「そうですね、これで商隊に行った後、旅に必要な物を買い足しましょう」
思いの外いい額になった上に余計な事は切れず明日この街を発つと言えば惜しんでくれ、多くの魔石を売りに出した冒険者が発つのを惜しんだだけかもしれないが、物資の乏しい市場の先に拠点がある明日この街を発つ商隊の元へ向かった。
「明日の朝、日の出と供に出るがいいか?」
「はい、構いません。よろしくお願いします」
「では明日朝、ここに来い。間に合わなければその場で置いていくからな、金は明日で良い。それと幾つかの拠点で荷の引き取りと卸しと他の商隊との合流がある、《コカトリク》到着は通常より遅くなるが構わないか?」
「それは構わないよ」
市場の端の幾つかの馬車と馬が並び忙しそうに指示を出す髭面の男に声を掛け明日馬車に乗せてくれるという契約を取り付ける、目的はあるが急ぐわけではないので頷く。
「それと、荷運びを手伝ってくれるなら手間賃も払おう、こちらも早く着く事に越した事はないからな」
「その時は声を掛けてくれ」
「ああ、また明日に」
鍔騎は商隊長の人の良さに喜ぶがサックは愛想笑いを浮かべそこから離れ市場へ向かう、無事とは言わずも着けば良いとサックは内心思った。
「2頭目、ミック頼むよ」
『……』
ぱしゅ矢が静かに猪と豚の混ざり物のような動物の蟀谷をガブが射貫きすぐにミックが解体を始めてくれるので、鍔騎が持たせてくれた瓶の中に入った水を矢を入れた背嚢の中から出して飲む、何故か冷たく美味い、ミックが解体し水魔法で血を流しスライムが不必要な物を食べ残りは収納してくれる、便利過ぎるなと思い今度は空を飛ぶ鳥を射貫きどさりと少し離れた場所に墜落しすぐにミックが解体してくれる。
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