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第018部 友よ、また…/はじめまして、こんにちは、さようなら
第006話 雪だるま作ろう/第006話 《アシュエット》偏 忙しい
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第006話 雪だるま作ろう
「わーこれが雪だるま?」
「かわいいー」
「丸いのと丸いのの組み合わせは面白いですね」
「お店に置けるかなー」
率が子ども達に囲まれエツィア達と雪だるまやそり遊びを教えていく、特に雪で作った物に皆喜び店にも置きたいというので崇幸に傀儡魔法を掛けて貰おうかとチナスやキートとカヌイも大小様々な雪だるまを作り、カル達から貰った鉱物ダンジョンの鉱物をはめ込んで顔を作って盛り上がっていた。
「エクトちゃん、セレネちゃんの雪だるまはすごいね!」
器用発明家コンビのエクトとセレネが作った雪だるまは後ろに段差で椅子を作り子ども2人位が座れる物で、早く乗りたーいと雪だるまを囲っていた。
「雪だるまいいのよー雪のゴーレムなのよー」
「すごーい」
ラダカが作った雪だるまは両腕に某付きのキャンディを持ち、お金大好きナビアは千歳が教えてくれた日本の縁起の良い招き猫をモチーフにした雪だるまを作り上げ、皆好きな物を混ぜて作っていった。
「グリもたくさん作ったなー」
「うん…かぞく…お父さんお母さん…お兄ちゃんたち」
グローリーはメシュレラと供にマトリョーシカのように大きな雪だるまから左に進むにつれ小さくなっていく雪だるまを作り、ウォルゾガとカーテスがすごいと言うと家族だと言う、イビヤを抱えてあやしていたチコは曖昧な表情を浮かべてその雪だるまを見ていた。
「大家族だね!」
「…うん…この子が末っ子…」
カーテスが微笑ましいなと写真を撮ってくれグローリーは1番小さな雪だるまを末っ子だと紹介し、子ども達も並んでくれグローリーは笑った…。
「こらー今は雪だるま作る時間だろう?どうして雪を投げているんだ?危ないじゃないか」
一方こちらは《ロメンスギル》の国王ラージュと現在彼らの元にいる子ども達、その数総勢100名弱。
つい先ほどまで雪だるまを作っていた子ども達の一部は飽きたのか雪を丸めてぶつけ合い、他の子ども達の雪だるまが壊され泣きじゃくりラージュが叱る、その声で慌てて雪だるま作りを終えたグローリー達も合流する。
『飽きてしまったようですね、仕方ありません。崇幸お父様を待てないので私が傀儡魔法を使います』
子ども達がバラバラに遊び始めてしまったのでタイタロスが仕方ないと相棒のプロキオンと共に傀儡魔法を発動させ、雪だるまを動かすとそれまで泣いたり怒ったり寝そうになったりお腹が空いたと言う子ども立ちが一斉に動く雪だるまに殺到した。
「みんな…順番…」
『あーい』
「やれやれ、みんなー遊び終わったらご飯だぞー」
『あーい』
「少し遅れてしまったな、面白い遊びをしている」
「こんにちは、ラージュ殿」
「忙しないな」
子ども達に声を掛け連れて来たゴーレムや兵士と侍従達で世話を行えば、龍皇国皇帝ニジェルガとその弟のライガルにその妻のティスが訪れ子ども達の世話に加わり雪山でもいつも通りの賑やかで忙しいなとラージュは笑い、ニジェルガも微笑んだ。
第005話 《アシュエット》偏 忙しい
「魚が多いな」
「けっこう物騒な怖い顔した魚が多いねー」
「この川で獲れた魚か?」
川の岸に寄せた小舟の店を眺めるフォン、フェシェスタ、ギーギス、下処理は済んだ川魚を売る店が多い様に感じる、目つきが鋭くギザ歯の大きな魚、燻製された物も売っていて値段は意外に安い。
「お兄ちゃん達、今日は珍しい魚が釣れたんだ?どうだ?」
「この魚、すげー色だな?」
「これは毒魚でな、内臓に毒を持っているが取り除いているんだ。こいつを葉に包んで蒸し焼きにすると美味いぞ!」
小舟で魚を売る老人に呼ばれ足を止めれば、赤と白の派手な色の魚をどうだと勧められる、しかも毒のある魚だ、興味はある試しに買っていっても良いかとも思う。
「へーいくらなの?」
「これは珍しいからな、1万ロアでどうだ?」
「高いなー珍しいって言われても俺達じゃ買えないな、他を当たってくれ」
「ふうむ、ならうちの店の魚全部で1万でどうじゃ、もう腰が痛くてな今日は早めに店じまいをしたいんじゃ」
ギーギスが高いなと笑い断ればわざと弱々しいそぶりを見せてくる、その上で小舟の上には葉を敷いた魚が結構な量並びそれで1万ロアならいいかとギーギスが1万ロアコインを支払い魚をすべて引き取った。
『皆様、此方に戻って下さい。大繁盛で人手が足りません』
老人が木の長い先を長方形の形にしたオールを使い岸から離れて行くタイミングで、ガイドから連絡が入りフォンは仕方ねーなーと言いながら懐記達の元へ戻った。
「塩、おくれ」
「こっちは塩とこの布」
「岩塩はあるか?塊でくれ」
「この瓶を売ってくれ」
「分かったから、順番に並んでよ」
「数は沢山あるから」
懐記達の元へ戻れば列になっていない列を成し、ナチェとノイズが整列するように言い蒼夜達が塩や他の 物を売りさばいていった。
「あ、良かった戻ってきてくれて!列整列させて、フォンとフェシェスタは外神の所で塩売って」
「塩以外は面倒って1,000アロで売ってるからすごい売れる」
ナチェに声を掛けられギーギスは列整理、フォン達は外神の元へ行く、価格設定間違えたとノイズは困りつつやっていた。
『イフターク様達はまだ戻れませんのでこの面子でお願いします』
「いやーこんな上質な塩は中々この辺でお目に掛かれないからねー人が来ちゃうね、あはは。はい、塩は1㎏1,000アロ、岩塩は1,000アロ、500g500アロね」
蒼夜も塩を売っていき外神はひたすら塩を指定された重さで出していく、入れ物は客が持って来た椀やその場で買った瓶や皿に入れて渡す。
「塩、10㎏おくれ」
「大きな岩塩が欲しい」
「この瓶、もっと大きいのない?」
「この皿20枚欲しい」
客達はここぞとばかりにどんどん量を増やす、どうやらこちらの装いに旅の商隊だと(あながち間違いではない)思い今買わないと手に入らないかもとまとめて買われていく。
「きりがないね、そろそろ列を打ち切ろうか」
列はどんどん長くなるので蒼夜がこの辺で終わりにしようと、ギーギス達に伝えて初日の小舟での商売を終わりにした…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~売れない男は異世界で夢を見るけど現実も見る~
track.034 夜の話し
「この地図を書き写しておきます、商隊と一緒にいくならこの辺りから《コカトリク》までは写さなくていいと思います」
「いいのか?大変じゃないのか?俺も手伝うよ」
「大丈夫です、こういうのは得意なので。紙とペンもありますから」
「お兄さん、任せておきなよ」
宿の部屋に戻り簡単にこの後の予定を決める、サックは地図を書き写すというので鍔騎は申し訳ないと思いつつガブも任せておけばいいと言うので頼む事にした。
「じゃ、サック君は写しながら聞いていてくれ。明日は商隊に話を聞いて経つ時間を聞いてギルドで換金しよう」
「俺はそれが終わったら狩りをして肉を用意するよ、旅に出れば周りは不味いパンとかだから肉とかあれば情報や融通が効くし」
「そうですね、旅に出ると増々周囲は食事が質素になりますから」
「なら、手で簡単に食べられそうな物も作ろう、保存食も買おうか」
サックが机で早速地図を映しながら会話に入る、商隊で時間の確認と狩りに買い物と食料を用意するという話しを合いを行う。
なるべく目立ちたくはないのでそれなりの量を換金するつもりでいる、金にあまり変えられないが次の街で多めに換金すると決めた。
「ここのダンジョンも良かったな、次も面白いダンジョンがあればいいな」
「次の街にダンジョンは無いようですね」
「あーそれなら滞在短くして、次の街に行こうよ」
「それもいいな」
鍔騎がダンジョンを楽しみにしているが、サックは地図を見る限りダンジョンは無さそうだと言いがっかりする、ガブはならさっさと次に行けば言いと言うが次の街《コカトリク》での滞在が意外と長くなってしまうのは少し先の話し…。
「わーこれが雪だるま?」
「かわいいー」
「丸いのと丸いのの組み合わせは面白いですね」
「お店に置けるかなー」
率が子ども達に囲まれエツィア達と雪だるまやそり遊びを教えていく、特に雪で作った物に皆喜び店にも置きたいというので崇幸に傀儡魔法を掛けて貰おうかとチナスやキートとカヌイも大小様々な雪だるまを作り、カル達から貰った鉱物ダンジョンの鉱物をはめ込んで顔を作って盛り上がっていた。
「エクトちゃん、セレネちゃんの雪だるまはすごいね!」
器用発明家コンビのエクトとセレネが作った雪だるまは後ろに段差で椅子を作り子ども2人位が座れる物で、早く乗りたーいと雪だるまを囲っていた。
「雪だるまいいのよー雪のゴーレムなのよー」
「すごーい」
ラダカが作った雪だるまは両腕に某付きのキャンディを持ち、お金大好きナビアは千歳が教えてくれた日本の縁起の良い招き猫をモチーフにした雪だるまを作り上げ、皆好きな物を混ぜて作っていった。
「グリもたくさん作ったなー」
「うん…かぞく…お父さんお母さん…お兄ちゃんたち」
グローリーはメシュレラと供にマトリョーシカのように大きな雪だるまから左に進むにつれ小さくなっていく雪だるまを作り、ウォルゾガとカーテスがすごいと言うと家族だと言う、イビヤを抱えてあやしていたチコは曖昧な表情を浮かべてその雪だるまを見ていた。
「大家族だね!」
「…うん…この子が末っ子…」
カーテスが微笑ましいなと写真を撮ってくれグローリーは1番小さな雪だるまを末っ子だと紹介し、子ども達も並んでくれグローリーは笑った…。
「こらー今は雪だるま作る時間だろう?どうして雪を投げているんだ?危ないじゃないか」
一方こちらは《ロメンスギル》の国王ラージュと現在彼らの元にいる子ども達、その数総勢100名弱。
つい先ほどまで雪だるまを作っていた子ども達の一部は飽きたのか雪を丸めてぶつけ合い、他の子ども達の雪だるまが壊され泣きじゃくりラージュが叱る、その声で慌てて雪だるま作りを終えたグローリー達も合流する。
『飽きてしまったようですね、仕方ありません。崇幸お父様を待てないので私が傀儡魔法を使います』
子ども達がバラバラに遊び始めてしまったのでタイタロスが仕方ないと相棒のプロキオンと共に傀儡魔法を発動させ、雪だるまを動かすとそれまで泣いたり怒ったり寝そうになったりお腹が空いたと言う子ども立ちが一斉に動く雪だるまに殺到した。
「みんな…順番…」
『あーい』
「やれやれ、みんなー遊び終わったらご飯だぞー」
『あーい』
「少し遅れてしまったな、面白い遊びをしている」
「こんにちは、ラージュ殿」
「忙しないな」
子ども達に声を掛け連れて来たゴーレムや兵士と侍従達で世話を行えば、龍皇国皇帝ニジェルガとその弟のライガルにその妻のティスが訪れ子ども達の世話に加わり雪山でもいつも通りの賑やかで忙しいなとラージュは笑い、ニジェルガも微笑んだ。
第005話 《アシュエット》偏 忙しい
「魚が多いな」
「けっこう物騒な怖い顔した魚が多いねー」
「この川で獲れた魚か?」
川の岸に寄せた小舟の店を眺めるフォン、フェシェスタ、ギーギス、下処理は済んだ川魚を売る店が多い様に感じる、目つきが鋭くギザ歯の大きな魚、燻製された物も売っていて値段は意外に安い。
「お兄ちゃん達、今日は珍しい魚が釣れたんだ?どうだ?」
「この魚、すげー色だな?」
「これは毒魚でな、内臓に毒を持っているが取り除いているんだ。こいつを葉に包んで蒸し焼きにすると美味いぞ!」
小舟で魚を売る老人に呼ばれ足を止めれば、赤と白の派手な色の魚をどうだと勧められる、しかも毒のある魚だ、興味はある試しに買っていっても良いかとも思う。
「へーいくらなの?」
「これは珍しいからな、1万ロアでどうだ?」
「高いなー珍しいって言われても俺達じゃ買えないな、他を当たってくれ」
「ふうむ、ならうちの店の魚全部で1万でどうじゃ、もう腰が痛くてな今日は早めに店じまいをしたいんじゃ」
ギーギスが高いなと笑い断ればわざと弱々しいそぶりを見せてくる、その上で小舟の上には葉を敷いた魚が結構な量並びそれで1万ロアならいいかとギーギスが1万ロアコインを支払い魚をすべて引き取った。
『皆様、此方に戻って下さい。大繁盛で人手が足りません』
老人が木の長い先を長方形の形にしたオールを使い岸から離れて行くタイミングで、ガイドから連絡が入りフォンは仕方ねーなーと言いながら懐記達の元へ戻った。
「塩、おくれ」
「こっちは塩とこの布」
「岩塩はあるか?塊でくれ」
「この瓶を売ってくれ」
「分かったから、順番に並んでよ」
「数は沢山あるから」
懐記達の元へ戻れば列になっていない列を成し、ナチェとノイズが整列するように言い蒼夜達が塩や他の 物を売りさばいていった。
「あ、良かった戻ってきてくれて!列整列させて、フォンとフェシェスタは外神の所で塩売って」
「塩以外は面倒って1,000アロで売ってるからすごい売れる」
ナチェに声を掛けられギーギスは列整理、フォン達は外神の元へ行く、価格設定間違えたとノイズは困りつつやっていた。
『イフターク様達はまだ戻れませんのでこの面子でお願いします』
「いやーこんな上質な塩は中々この辺でお目に掛かれないからねー人が来ちゃうね、あはは。はい、塩は1㎏1,000アロ、岩塩は1,000アロ、500g500アロね」
蒼夜も塩を売っていき外神はひたすら塩を指定された重さで出していく、入れ物は客が持って来た椀やその場で買った瓶や皿に入れて渡す。
「塩、10㎏おくれ」
「大きな岩塩が欲しい」
「この瓶、もっと大きいのない?」
「この皿20枚欲しい」
客達はここぞとばかりにどんどん量を増やす、どうやらこちらの装いに旅の商隊だと(あながち間違いではない)思い今買わないと手に入らないかもとまとめて買われていく。
「きりがないね、そろそろ列を打ち切ろうか」
列はどんどん長くなるので蒼夜がこの辺で終わりにしようと、ギーギス達に伝えて初日の小舟での商売を終わりにした…。
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「いいのか?大変じゃないのか?俺も手伝うよ」
「大丈夫です、こういうのは得意なので。紙とペンもありますから」
「お兄さん、任せておきなよ」
宿の部屋に戻り簡単にこの後の予定を決める、サックは地図を書き写すというので鍔騎は申し訳ないと思いつつガブも任せておけばいいと言うので頼む事にした。
「じゃ、サック君は写しながら聞いていてくれ。明日は商隊に話を聞いて経つ時間を聞いてギルドで換金しよう」
「俺はそれが終わったら狩りをして肉を用意するよ、旅に出れば周りは不味いパンとかだから肉とかあれば情報や融通が効くし」
「そうですね、旅に出ると増々周囲は食事が質素になりますから」
「なら、手で簡単に食べられそうな物も作ろう、保存食も買おうか」
サックが机で早速地図を映しながら会話に入る、商隊で時間の確認と狩りに買い物と食料を用意するという話しを合いを行う。
なるべく目立ちたくはないのでそれなりの量を換金するつもりでいる、金にあまり変えられないが次の街で多めに換金すると決めた。
「ここのダンジョンも良かったな、次も面白いダンジョンがあればいいな」
「次の街にダンジョンは無いようですね」
「あーそれなら滞在短くして、次の街に行こうよ」
「それもいいな」
鍔騎がダンジョンを楽しみにしているが、サックは地図を見る限りダンジョンは無さそうだと言いがっかりする、ガブはならさっさと次に行けば言いと言うが次の街《コカトリク》での滞在が意外と長くなってしまうのは少し先の話し…。
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タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
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出版社: アルファポリス
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楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
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本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
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