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第九章 甘い生活(麗夜side)
49.深夜のムラムラ※
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仕事を終えて家に帰る。腕時計を見ると23時だ。
本当はもっと早く帰って蒼の手料理を一緒にゆっくりと食べたいのに、会社を経営している身となるとそうもいかない。
マンションの部屋のドアをそっと開ける。帰って来るであろう俺のために蒼が揃えて置いてくれているスリッパを見ると、心が温かくなって安堵のため息が出た。
寝室のドアがカチャリと開いた。
「お帰りなさい、こんな時間までお仕事お疲れ様です」
「ごめんね、起こしちゃった?」
寝ていていいと言っているのに、蒼は律儀にこうして俺の帰りを出迎えてくれる。
「お腹空いています? 何か夜食作りましょうか?」
パジャマ姿の蒼は眠そうに目を擦っている。
「ううん、今日は忙しくて夕食を遅めに食べたから大丈夫。俺もシャワー浴びて寝るから、蒼も寝てていいよ、ありがとう」
仕事を終えた後、誰もいない真っ暗な家に帰るのが長い間の俺の日常だったから、こうして俺の帰りを待っていてくれる人がいる家に帰るってそれだけでこんなに嬉しいものだなんて思ってもみなかった。
シャワーを浴びた俺は髪を乾かして寝室に向かった。
蒼が寝ているベッドの中へ入ろうとすると、俺の入れる空間を開けようと蒼が気を使って横向きになって位置をずれた。
その白くて美しいうなじに俺の目は釘付けになり、俺は彼に背後から抱きついた。疲れているせいか急激にムラムラしてきて、下腹部に熱が渦巻く。
パジャマから覗いている彼の白いうなじに俺は噛みつくようにキスをして彼の双丘へ自身の猛りを押し当てた。
「ちょっと、麗夜さん……」
夜中に急にこんなことをされて蒼は戸惑っている様子だったけど、俺はもう止まらなくなっていた。
蒼を仰向けにしてその柔らかな唇を貪る。
ちゅっ……、ちゅぷっ、……れろっ、チュ……。
息が苦しくて開いた口へ舌をねじ込んで、舌と舌とをにゅるにゅると絡め合わせる。
「んふっ……」
俺と同じような長身の蒼とこうしてキスしながら体を密着させると必然的に股間同士が触れ合う。
彼もまんざらじゃないみたいで、そこが徐々に硬くなってきている。
俺は足を絡めて自分の怒張を彼のそこへ擦り付けた。
ぬちゅ……、れろ……と同時に深い口づけも続ける。
触れ合っている胸板のパジャマの布越しにもわかるほど彼の胸の突起は尖っていた。
「……ッ、んっ、……ふぅっ」
蒼の漏らす鼻にかかった甘い吐息に頭がクラクラする。
キスを続けながら、手探りで蒼と自分のパジャマのズボンと下着を擦り下ろした。
むき出しのものが触れ合い、蒼の腰がビクッと震えた。
二本の肉棒はもうバキバキに硬くなっていて、先端から蜜をにじませている。
俺はようやく唇を離した。
「んはぁっ、……はぁっ……」
間接照明だけの薄暗い寝室だが、キスでとろけている蒼の表情が可愛くてキュンとする。
「ちょっと待ってて」
ぴったりと密着させて彼を押さえつけていた体を離して、俺はベッドサイドの引き出しへ手を伸ばした。
本当はもっと早く帰って蒼の手料理を一緒にゆっくりと食べたいのに、会社を経営している身となるとそうもいかない。
マンションの部屋のドアをそっと開ける。帰って来るであろう俺のために蒼が揃えて置いてくれているスリッパを見ると、心が温かくなって安堵のため息が出た。
寝室のドアがカチャリと開いた。
「お帰りなさい、こんな時間までお仕事お疲れ様です」
「ごめんね、起こしちゃった?」
寝ていていいと言っているのに、蒼は律儀にこうして俺の帰りを出迎えてくれる。
「お腹空いています? 何か夜食作りましょうか?」
パジャマ姿の蒼は眠そうに目を擦っている。
「ううん、今日は忙しくて夕食を遅めに食べたから大丈夫。俺もシャワー浴びて寝るから、蒼も寝てていいよ、ありがとう」
仕事を終えた後、誰もいない真っ暗な家に帰るのが長い間の俺の日常だったから、こうして俺の帰りを待っていてくれる人がいる家に帰るってそれだけでこんなに嬉しいものだなんて思ってもみなかった。
シャワーを浴びた俺は髪を乾かして寝室に向かった。
蒼が寝ているベッドの中へ入ろうとすると、俺の入れる空間を開けようと蒼が気を使って横向きになって位置をずれた。
その白くて美しいうなじに俺の目は釘付けになり、俺は彼に背後から抱きついた。疲れているせいか急激にムラムラしてきて、下腹部に熱が渦巻く。
パジャマから覗いている彼の白いうなじに俺は噛みつくようにキスをして彼の双丘へ自身の猛りを押し当てた。
「ちょっと、麗夜さん……」
夜中に急にこんなことをされて蒼は戸惑っている様子だったけど、俺はもう止まらなくなっていた。
蒼を仰向けにしてその柔らかな唇を貪る。
ちゅっ……、ちゅぷっ、……れろっ、チュ……。
息が苦しくて開いた口へ舌をねじ込んで、舌と舌とをにゅるにゅると絡め合わせる。
「んふっ……」
俺と同じような長身の蒼とこうしてキスしながら体を密着させると必然的に股間同士が触れ合う。
彼もまんざらじゃないみたいで、そこが徐々に硬くなってきている。
俺は足を絡めて自分の怒張を彼のそこへ擦り付けた。
ぬちゅ……、れろ……と同時に深い口づけも続ける。
触れ合っている胸板のパジャマの布越しにもわかるほど彼の胸の突起は尖っていた。
「……ッ、んっ、……ふぅっ」
蒼の漏らす鼻にかかった甘い吐息に頭がクラクラする。
キスを続けながら、手探りで蒼と自分のパジャマのズボンと下着を擦り下ろした。
むき出しのものが触れ合い、蒼の腰がビクッと震えた。
二本の肉棒はもうバキバキに硬くなっていて、先端から蜜をにじませている。
俺はようやく唇を離した。
「んはぁっ、……はぁっ……」
間接照明だけの薄暗い寝室だが、キスでとろけている蒼の表情が可愛くてキュンとする。
「ちょっと待ってて」
ぴったりと密着させて彼を押さえつけていた体を離して、俺はベッドサイドの引き出しへ手を伸ばした。
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