漫画家へGO プロ漫画家インタビュー

No. 1物語の中の人
黒百合姫先生

わたしの履歴書

第4回 黒百合姫と担当編集のフリートーク!

黒百合姫に死角はないが、猫好きゆえにピンチはあった

――連載している上で、ピンチだったことはありましたか?

担当

「物語の中の人」の連載期間には特にないですかね。いつも締め切り前にきっちり上げていただいてます。

彩帆

原作に追いつく心配以外は大丈夫ですかね(笑)

担当

過去には? 1回目で言っていた雑誌がなくなる以外で……。

マナカ

猫を2匹飼ってたんですけど、1匹が亡くなったときはピンチでしたね。当時、新連載を始めるというタイミングだったので……。そのときの担当さんに「猫が死んじゃったので原稿が遅れます」って泣きついて。そしたら担当さんも編集長さんも猫好きでいらして、「じゃあしょうがない!」と言っていただいて、締め切りを延ばしてもらいました。もし「だからどうした! 仕事しろ!」とか言われたら、あー火葬場にも行けない〜って泣いてたかも。関係者一同、全員猫好きでそのときは本当によかったです。

担当

今残った猫が亡くなったら、半年海外旅行すると宣言されているので、我々も猫ちゃんは気にかけておきたいと思ってます。差し入れにいいキャットフードとか探して(笑)

マナカ

お願いします(笑)

描きたい作品が描ける……それがアルファポリスの魅力!

――最後に、お2人がアルファポリスで描くメリットといえば何でしょう?

担当

率直なご意見を……(笑)

彩帆

私たち黒百合姫的には、今までとは違った層の読者さんを相手にできるってことですかね。

マナカ

これまでは、オファーに合わせて漫画を描いてましたけど、アルファポリスさんでは自分の好きなファンタジーが描けて嬉しいです。ゲーム好きの2人には持ってこいのいい環境ですね。私たちはゲームで血肉ができてますから。頑張って、いつかオリジナルの作品も発表できるといいなと(笑)

アルファポリスでは実はゲーム事業もやっています。黒百合姫先生にもプレイしていただきたい…!
担当

ウチはもう、「とにかく面白いものを!」くらいしかお願いしないですからね(笑)

マナカ

そういう自由なところが好きです。

彩帆

描きたいものを描こうとするとポシャることが多かったので……いいですね。

担当

それもめぐり合わせですかねー。

マナカ

さすがに自叙伝がファンタジーだと怒られるかなぁ? 私たちは聖地ストーンリバーで生まれた妖精族の末裔で……。

担当

そこは実話でお願いします(笑)

――本日は、長い時間いろいろ楽しいお話ありがとうございました。まーまー書けない話も多かったですけど(笑)

担当

アハハ、そういう部分はご内密に。お2人とも本当にお疲れさまでした。

2人

ありがとうございました!

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