女王ママの専属奴隷に堕とされる話

止まらない床オナニーと新しいオナニー

母にお仕置きされたあの日以来、パンツは禁止されオムツを履かされている。すぐ先走り汁で床を汚すからだそうだ。

最近の僕は学校から帰ると部屋にこもり、
毎日、床に包茎おちんちんを擦りつけ楽しんでいる

「はぁはぁ。おちんちん気持ちいい。」
ママのパンティの臭い、叱られた記憶が脳と鼻にこびりついている。

ガチャ！僕の部屋の扉が開く
ママに見つかってしまった！

「毎日、部屋にこもって勉強してるのかと思ったら、おちんちん床に擦りつけて悦んでたの。とんだマゾね！」

「わざと部屋の鍵もかけずにオナニーしてママに見てほしかったんでしょ！正直に言いなさい！」

「はい…。ママに床オナニーみてもらいたかったです…。」

「あれから少しは上達したのかしら？毎日、床に擦り付けているから、おちんちん曲がってるじゃないw
もっとママに見せてみなさい。」

僕は喜んでママの前で勃起した包茎おちんちんを床に擦りつける。

「あぁ…気持ちいいです…うっ！でちゃう！」

「ビュッ…！ぶりゅりゅりゅ…！ブビュ！」

僕の包茎おちんちんから精子が激しく飛び出した。

「すぐにビュービューお漏らしして困った早漏おちんちんねw」

「今日は1人遊びが大好きなお前に新しいオナニーを教えてあげるわ。お前の余った皮を使って、亀頭を露出させたり、隠したりして、おちんちんを擦る。皮オナニーよ。ほら、やりなさい」
(あんまりやると皮がだらしなく伸びて格好悪いチンポになるけどねw)

僕はママに言われた通り余った皮を伸ばして、亀頭を露出させたり隠したりした。

「ああっ！ママっ！！皮オナ気持ちいいでしゅ！たまらないでしゅ！」

「ほら惨めな皮オナ見ててやるからはやくイキなさい！」

「あぁ…ピュッピュッくる！…白いのお漏らししちゃいますぅぅ…!」

「ブピッ…！ブピッ…！」

僕の余った皮の先から白い精子がドロｯと涙を流すようにこぼれ堕ちた。

「アッハッハ！お前のマゾおちんちん涙ながして悦んでるじゃない！よかったわねぇ僕ちゃん…」

「はい…。とても気持ちよかったです…。」

「きちんと床は掃除しておくのよ！」

「はい…掃除しておきます…。」

僕は新しいオナニーの気持ちよさに酔いしれながら
ママに答えるのだった。