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アヘアヘしました。
レイプでアヘ顔晒しました…♡①※これではアへってないです
しおりを挟むあれから2週間……
「うーちゃん♡今日放課後空いてる?」
「ねーねー今週の土曜日にね」
(あー、鬱陶しい、こんだけ無視してるのに。。なぜ懲りない。)
ずっと付きまとってきます。
「ねーねー聞いてる?」
「聞いてないです。」
「やっと返事してくれた♡」
(ほら、返事したらまた調子に乗り始める。)
「うるさい。大体なんで俺に付きまとってくる?俺は暇じゃない。」
「えー♡だって好きになっちゃったんだもん♡」
「またそれか。意味がわからない。俺は男だぞ?」
「知ってるよぉ♡性別なんて関係ないよ♡」
「はいはい。もうちょっとでチャイムなるから教室帰れー」
「教室にいく必要なんて無いよ♡」
「は?頭大丈夫?お前は良くても俺はダメなの。」
「俺はお前じゃ無いよ♡ちゃんと月野瀬 楽薫って言う名前があるんだから、ちゃんと名前で呼んで欲しいな♡」
(はぁ、喋り方がうざいのにせめて言葉の後の♡をのけてほしい。あと、敬語で話せ。俺も一応先輩なんだから。)
「ほら、楽薫って呼んでみて♡」
耳元で囁くように言われた。
「ヒャウッッ!!…♡」
俺は今まで出した事の無い声を出してしまった。
恥ずかしさのあまり顔が赤くなり、自然と下を向いてしまう。
「へー、可愛い声でんだね♡ほらほら!呼んでよ♡」
「う、うるさい!!/////俺は、名前も呼ばないし可愛くないっ!/////」
「うんうん!そうだねぇ♡」
そんな事を言いながら俺の手を掴むと、今までいた食堂から移動し、俺の教室の前に引っ張ってくれた。
(何だ、、こいつさっきまで意味わからんこと言ってたけど、教室行く気あったんだな。)
と思っていると、
「じゃあ、もうここでお別れだけど、今日の放課後また来るね♡特別なことしてあげるから楽しみにしてて♡」
また、耳元で囁かれる声に俺はさっきのように変な声が出てしまい赤くなって、涙目でプルプル震えていた。
それを見てバカにするように「やっぱ、可愛いね♡」と楽薫は言った。
__________________
そして、放課後になって、楽薫に見つからないようにこっそり階段をおりて、こそこそ靴箱に上履きを置いて靴を履きさっさと帰ろうとすると、
「あ!やっと来た~待ってたんだよぉ♡」
あ、やっぱり見つかったか、どうやって逃げよう、と考えていると楽薫の周りにくっついている女子達に「これから俺のペット可愛がってあげないといけないからか、また明日ねばいば~い♡」と言ってこっちに向かってくる、それを惜しいと思ったのか「え~、もう行くのぉ?それより、返事は??どうせ夜暇でしょ~」
「あ!ごめ~ん今日先約あるからムリなんだぁ~」
「そうなんだ~残念~また誘うね~♡」
「うん!ばいば~い♡」
「じゃ、うーちゃん行こ♡」
「まず、俺お前と帰るなんて言ってないけど、」
「もぅ、うーちゃんつんつんしてさ~♡最初の「大丈夫ですか??」みたいなのはどこへ行ったの??あの膝枕気持ちよかったな~♡」
楽薫がまたしてよみたいな感じで話してくる。
(誰がもっかいするか!)
「ね~ね~俺ん家行かない??」
「は?」
「俺ね今日は酷いことしたと思ってるの、だからさ、そのお詫びがしたくて、」
「別にお前について行ってもろくな事無いかもしれないし行かない。お詫びもいいよ。」
「え、そんな訳には行かないよ、俺さうーちゃんに会った時から惚れたんだ。凄く優しくてかっこよくて男らしいうーちゃんにさ、」
「え、かっこいい?男らしい?」
「そうだよ、うーちゃんはかっこよくて男らしいの!!そんなうーちゃんに俺の家に来て欲しいな♡」
「う、まぁ、、そんなに言うなら言ってあげないこともないけど、」
「ほんと!?やった!じゃあ、早速、俺ん家に連行しま~す♡」
__________________
「げ、お前の家ってこんなに広いんだな、顔も良くて金持ちとかなんなんだよお前。」
「えー、それって褒めてくれてんの?♡」
「褒めてねぇよ!!」
「もう、ツンツンして可愛い♡じゃあ、俺の部屋案内するから着いてきてね~♡」
俺こんな家来たことないけど、どうすればいいんだ、
「ここが俺の部屋~♡ゆっくりしていってね」
「お、おう、」
「早速だけど、セックスしよ♡」
「は?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!ちょっと最近書く時間が無くて更新するのが遅くなってすみません!
寸止めすみません。次らは必ずアヘアヘエロエロにします!
展開早すぎておかしいんですけど良ければ見てってください!
「うーちゃん♡今日放課後空いてる?」
「ねーねー今週の土曜日にね」
(あー、鬱陶しい、こんだけ無視してるのに。。なぜ懲りない。)
ずっと付きまとってきます。
「ねーねー聞いてる?」
「聞いてないです。」
「やっと返事してくれた♡」
(ほら、返事したらまた調子に乗り始める。)
「うるさい。大体なんで俺に付きまとってくる?俺は暇じゃない。」
「えー♡だって好きになっちゃったんだもん♡」
「またそれか。意味がわからない。俺は男だぞ?」
「知ってるよぉ♡性別なんて関係ないよ♡」
「はいはい。もうちょっとでチャイムなるから教室帰れー」
「教室にいく必要なんて無いよ♡」
「は?頭大丈夫?お前は良くても俺はダメなの。」
「俺はお前じゃ無いよ♡ちゃんと月野瀬 楽薫って言う名前があるんだから、ちゃんと名前で呼んで欲しいな♡」
(はぁ、喋り方がうざいのにせめて言葉の後の♡をのけてほしい。あと、敬語で話せ。俺も一応先輩なんだから。)
「ほら、楽薫って呼んでみて♡」
耳元で囁くように言われた。
「ヒャウッッ!!…♡」
俺は今まで出した事の無い声を出してしまった。
恥ずかしさのあまり顔が赤くなり、自然と下を向いてしまう。
「へー、可愛い声でんだね♡ほらほら!呼んでよ♡」
「う、うるさい!!/////俺は、名前も呼ばないし可愛くないっ!/////」
「うんうん!そうだねぇ♡」
そんな事を言いながら俺の手を掴むと、今までいた食堂から移動し、俺の教室の前に引っ張ってくれた。
(何だ、、こいつさっきまで意味わからんこと言ってたけど、教室行く気あったんだな。)
と思っていると、
「じゃあ、もうここでお別れだけど、今日の放課後また来るね♡特別なことしてあげるから楽しみにしてて♡」
また、耳元で囁かれる声に俺はさっきのように変な声が出てしまい赤くなって、涙目でプルプル震えていた。
それを見てバカにするように「やっぱ、可愛いね♡」と楽薫は言った。
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そして、放課後になって、楽薫に見つからないようにこっそり階段をおりて、こそこそ靴箱に上履きを置いて靴を履きさっさと帰ろうとすると、
「あ!やっと来た~待ってたんだよぉ♡」
あ、やっぱり見つかったか、どうやって逃げよう、と考えていると楽薫の周りにくっついている女子達に「これから俺のペット可愛がってあげないといけないからか、また明日ねばいば~い♡」と言ってこっちに向かってくる、それを惜しいと思ったのか「え~、もう行くのぉ?それより、返事は??どうせ夜暇でしょ~」
「あ!ごめ~ん今日先約あるからムリなんだぁ~」
「そうなんだ~残念~また誘うね~♡」
「うん!ばいば~い♡」
「じゃ、うーちゃん行こ♡」
「まず、俺お前と帰るなんて言ってないけど、」
「もぅ、うーちゃんつんつんしてさ~♡最初の「大丈夫ですか??」みたいなのはどこへ行ったの??あの膝枕気持ちよかったな~♡」
楽薫がまたしてよみたいな感じで話してくる。
(誰がもっかいするか!)
「ね~ね~俺ん家行かない??」
「は?」
「俺ね今日は酷いことしたと思ってるの、だからさ、そのお詫びがしたくて、」
「別にお前について行ってもろくな事無いかもしれないし行かない。お詫びもいいよ。」
「え、そんな訳には行かないよ、俺さうーちゃんに会った時から惚れたんだ。凄く優しくてかっこよくて男らしいうーちゃんにさ、」
「え、かっこいい?男らしい?」
「そうだよ、うーちゃんはかっこよくて男らしいの!!そんなうーちゃんに俺の家に来て欲しいな♡」
「う、まぁ、、そんなに言うなら言ってあげないこともないけど、」
「ほんと!?やった!じゃあ、早速、俺ん家に連行しま~す♡」
__________________
「げ、お前の家ってこんなに広いんだな、顔も良くて金持ちとかなんなんだよお前。」
「えー、それって褒めてくれてんの?♡」
「褒めてねぇよ!!」
「もう、ツンツンして可愛い♡じゃあ、俺の部屋案内するから着いてきてね~♡」
俺こんな家来たことないけど、どうすればいいんだ、
「ここが俺の部屋~♡ゆっくりしていってね」
「お、おう、」
「早速だけど、セックスしよ♡」
「は?」
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はい!ちょっと最近書く時間が無くて更新するのが遅くなってすみません!
寸止めすみません。次らは必ずアヘアヘエロエロにします!
展開早すぎておかしいんですけど良ければ見てってください!
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