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しおりを挟む「う゛~、あ゛ぁ~……!もう、でないかも」
もう何度目かわからないほど中出しされた後、とうとう背後でレナードが根を上げた。半分意識が飛んでいて声も遠く、危うく聞き逃しそうになったが、なら、これで終わりという事か。
背を軽く叩かれるのを合図に、ゆっくり中のものが抜けていく。喪失感なんて生易しいものじゃない、体の一部を失ったかのような気分だ。
さすがに途中から下肢に力は入らなくなっていて、潰れたカエルのような滑稽な格好のままピクピクと体を震わせるくらいしかできない。俺の体なのに、骨が本当に入っているのかと疑いたくなる。
「は、はぁ、あぁ、大丈夫?動けるか?」
労るように太ももを撫でられる。撫でるのが好きな奴だなと、今更ながら思う。
「み、みて……」
ガクガクと震える体を叱咤する。上半身くらいならまだ力が入りそうだ。手をついて体を起こし、後ろで尻餅をついているレナードによく見えるように尻を突き出す。
随分前から力を失っていた俺の陰茎が、湿ったシーツの上を滑るが、その程度の刺激では反応しなかった。
ごくりと後ろでレナードが生唾を飲み込む。突き出した尻の割れ目から、腹一杯に詰め込まれた精液がごぽごぽとこぼれていくのが見えているのだから、当然だろう。レナードに征服されて、蹂躙されて、どうなってしまったのか見せつけてやりたかった。腹は精液で膨れ、うっすら腹筋を押し上げている。夜通し開きっぱなしだった肛門は、ぽっかり口を開けたままで、力を入れても完全には閉じてくれない。
「うわ、その格好凄い。よく思いついたな」
やらしい、とため息交じりの声がする。指が中に侵入してきて、入り口をぬちぬちとひっかけるようにくじり始めた。粘着質な音が、嫌が応にも中の状態を感じさせる。頭を下げて股ぐらを覗くと、ぼたぼたと精液がこぼれ落ちて太腿に川を、シーツに水たまりを作っているのが見えた。
「出したなあ。ぐちょぐちょ」
「ん、……まだ、するか」
「いや。自分の頑張りを自分で労ってるだけさ。でも、腹を壊すからな。かき出してもいいか?」
そう言いながら、もう指は奥まで潜り込んでいる。中でバラバラと動かされてぐちゃぐちゃと液体の混ざる音が俺にも聞こえる。かき出しながらも意地悪く指が前立腺をかすめて、俺は腰を震わせた。
「あっ、っ、あぁっ、はぁん」
腹の中があらかた空になる頃に緩い絶頂に達して、力が抜けて崩れ落ちる。なんとかレナードの方に向き直って、ようやくちゃんと顔を見ることができた。疲れも見えるが、満足そうな顔に俺も嬉しくなる。
レナードの腹から太腿までも体液でびっしょりと濡れている。陰毛が陰茎に張り付いていて、自分にはないそれがやたらにいやらしい。くったりと力を失って垂れている陰茎、あれが散々俺の中をかき回したのだと思うと、また腹の奥が熱くなりそうだ。
「え?ちょ、な、何」
立ち上がろうとするレナードを抑えつけて、陰茎に顔を寄せる。感謝を込めて丹念に舐めろと、これも行為の後によくやらされたことだ。なら、レナードも喜ぶに違いないと思ったが、意外にも驚かれた。
「……嫌か」
一瞬レナードは呆けた顔をしたが、すぐに勢いよく首を振る。
「いや、やじゃない。全然嫌じゃない。でもどっちかっていうと嫌がられる事だと思っていたから……。君がやりたいと思ってやってくれてるのなら、是非、して欲しい」
「そうか」
口を開けて、亀頭から収まるところまで口内に入れる。舌を押し当て、レナードが俺の中でそうしたように表面の凹凸をなぞるように満遍なく舐めしゃぶる。腸液と精液の混ざり合った独特の匂いが鼻に抜けて頭がぼーっとする。とてもまともな味ではないはずだが夢中になって頬張ってしまう。
わざと音を立ててあふれる先走りを啜り、先端を舌でほじるとぐんと陰茎が反り返り硬さを取り戻してくる。わかりやすい反応に心が沸き立つ。レナードの反応を伺うと、顔を快楽にゆがめて息を乱していた。カリのくびれを舐めると腹筋の凹凸がビクビクと緊張して、その反応が俺に満足感をもたらした。もっと、もっと気持ちよくしてやりたくなる。
「んっ♡ちゅ、ふんんっ、んん……ッ」
「あ、っ!う、す、すご……。うまいな、あぁっ、は、はぁ。もう出ないって言ったけど、なんとかいけそう。もっとして、そう、うっ」
裏筋を舌先で辿り、玉を口内で転がし、陰毛に吸い付いたりもしながら、丹念にレナードの下腹部全体を舐めとっていく。教え込まれたものを全部使って、一心不乱に奉仕する。この男が一番気持ちよくしてくれたのだから、そうするのが当然のはずだ。
完全に反り上がった陰茎に口先から喉奥までじゅぽじゅぽとディープスロートを繰り返していると、レナードが呻き声を上げて頭を掴まれた。ぐしゃりと髪が乱れる。上目遣いにレナードを見つめて、どうした、と訴えかけると、レナードは少し悔しそうな顔をした。
「そんなにされたら、ひどくしちゃいそうだ……ってちょっと!口動かすなっ、てぇっ、くそっ」
あぁ、そんなことか。気にしなくて良いのに。頭を抑えられているのでもごもごと陰茎を食むように舌を動かす。好きにしたいなら好きにすればいい。それくらいどうってことはないどころか、嬉しいくらいだった。
観念したのか、レナードは「ごめん、ごめん」と謝罪の言葉を口にしながら俺の喉奥に腰を打ち付け始める。その動きに合わせて俺も口を窄めて舌を動かす。すこし勢いを手加減してくれているのか、息をするのに支障が出るほどではない。むしろレナードの気持ちよさそうな顔がよく見えて、どうしようもないほど心が満たされる。
「あっ……!ッ!もう、でる、出すぞっ、うぅぅっ」
口内を押し広げた肉杭がビクビクと暴れる。迷うことなく、俺は喉奥を先端に押しつけた。すぐに精液がドクドクと吐き出され、喉奥を汚していく。何度も出しているのでもう勢いは弱く、味も薄い。
一滴残らず逃したくなくて、口を窄めて頭を根元から先端まで動かして精液を絞り出すと漏れ出るように苦みが口内に広がった。その粘りを口内で舌でこねて、唾液とともに飲み込む。
「んっ…、ん、ふっ……」
「び、びっくりした。はぁ、びっくりしたぁ」
レナードは目を丸くして荒く息をついている。
「フェラされてこんなに気持ちよかったの、初めてだ」
「そうか。ならやった甲斐があった」
頬を撫でられ、腕を引かれて――次の瞬間には、レナードの腕の中に収まっていた。
「こんな一晩中やる気はなかったんだけどな。……本当だって。普通は、二、三回で終わらせて後はゆっくり寝るまで話をしたりするものだから。すっかり夢中になってしまったな」
参ったよ、と頭をかきながら、レナードは初めて顔を赤らめた。ドキリとして、その顔から目が離せなくなる。胸の奥がむずむずする。
「次はちゃんと我慢しないとなぁ……。なぁ、キスしていいか?」
「いいのか」
「あぁ。俺がしたい」
顔を寄せ合い、唇を合わせ、ねっとりと舌が絡む。精液の味のキスは、予想よりもずっと甘い。それよりも、次、という言葉が頭の奥に残った。次が、あるのか。こんな事が、もう一度?
「これでわかっただろ。こっちの方が良いって」
「あぁ。認める……」
キスの合間に吹き込まれる言葉はするすると脳内に滑り込んでくる。頷くしかなかった。こんな気持ちにされて、そう思わないわけがない。
キスしながら押し倒されて、二人してべとべとに湿ったシーツの海に倒れ込む。体に纏わり付く不快感が、なぜか今は気にならなかった。
もう何度目かわからないほど中出しされた後、とうとう背後でレナードが根を上げた。半分意識が飛んでいて声も遠く、危うく聞き逃しそうになったが、なら、これで終わりという事か。
背を軽く叩かれるのを合図に、ゆっくり中のものが抜けていく。喪失感なんて生易しいものじゃない、体の一部を失ったかのような気分だ。
さすがに途中から下肢に力は入らなくなっていて、潰れたカエルのような滑稽な格好のままピクピクと体を震わせるくらいしかできない。俺の体なのに、骨が本当に入っているのかと疑いたくなる。
「は、はぁ、あぁ、大丈夫?動けるか?」
労るように太ももを撫でられる。撫でるのが好きな奴だなと、今更ながら思う。
「み、みて……」
ガクガクと震える体を叱咤する。上半身くらいならまだ力が入りそうだ。手をついて体を起こし、後ろで尻餅をついているレナードによく見えるように尻を突き出す。
随分前から力を失っていた俺の陰茎が、湿ったシーツの上を滑るが、その程度の刺激では反応しなかった。
ごくりと後ろでレナードが生唾を飲み込む。突き出した尻の割れ目から、腹一杯に詰め込まれた精液がごぽごぽとこぼれていくのが見えているのだから、当然だろう。レナードに征服されて、蹂躙されて、どうなってしまったのか見せつけてやりたかった。腹は精液で膨れ、うっすら腹筋を押し上げている。夜通し開きっぱなしだった肛門は、ぽっかり口を開けたままで、力を入れても完全には閉じてくれない。
「うわ、その格好凄い。よく思いついたな」
やらしい、とため息交じりの声がする。指が中に侵入してきて、入り口をぬちぬちとひっかけるようにくじり始めた。粘着質な音が、嫌が応にも中の状態を感じさせる。頭を下げて股ぐらを覗くと、ぼたぼたと精液がこぼれ落ちて太腿に川を、シーツに水たまりを作っているのが見えた。
「出したなあ。ぐちょぐちょ」
「ん、……まだ、するか」
「いや。自分の頑張りを自分で労ってるだけさ。でも、腹を壊すからな。かき出してもいいか?」
そう言いながら、もう指は奥まで潜り込んでいる。中でバラバラと動かされてぐちゃぐちゃと液体の混ざる音が俺にも聞こえる。かき出しながらも意地悪く指が前立腺をかすめて、俺は腰を震わせた。
「あっ、っ、あぁっ、はぁん」
腹の中があらかた空になる頃に緩い絶頂に達して、力が抜けて崩れ落ちる。なんとかレナードの方に向き直って、ようやくちゃんと顔を見ることができた。疲れも見えるが、満足そうな顔に俺も嬉しくなる。
レナードの腹から太腿までも体液でびっしょりと濡れている。陰毛が陰茎に張り付いていて、自分にはないそれがやたらにいやらしい。くったりと力を失って垂れている陰茎、あれが散々俺の中をかき回したのだと思うと、また腹の奥が熱くなりそうだ。
「え?ちょ、な、何」
立ち上がろうとするレナードを抑えつけて、陰茎に顔を寄せる。感謝を込めて丹念に舐めろと、これも行為の後によくやらされたことだ。なら、レナードも喜ぶに違いないと思ったが、意外にも驚かれた。
「……嫌か」
一瞬レナードは呆けた顔をしたが、すぐに勢いよく首を振る。
「いや、やじゃない。全然嫌じゃない。でもどっちかっていうと嫌がられる事だと思っていたから……。君がやりたいと思ってやってくれてるのなら、是非、して欲しい」
「そうか」
口を開けて、亀頭から収まるところまで口内に入れる。舌を押し当て、レナードが俺の中でそうしたように表面の凹凸をなぞるように満遍なく舐めしゃぶる。腸液と精液の混ざり合った独特の匂いが鼻に抜けて頭がぼーっとする。とてもまともな味ではないはずだが夢中になって頬張ってしまう。
わざと音を立ててあふれる先走りを啜り、先端を舌でほじるとぐんと陰茎が反り返り硬さを取り戻してくる。わかりやすい反応に心が沸き立つ。レナードの反応を伺うと、顔を快楽にゆがめて息を乱していた。カリのくびれを舐めると腹筋の凹凸がビクビクと緊張して、その反応が俺に満足感をもたらした。もっと、もっと気持ちよくしてやりたくなる。
「んっ♡ちゅ、ふんんっ、んん……ッ」
「あ、っ!う、す、すご……。うまいな、あぁっ、は、はぁ。もう出ないって言ったけど、なんとかいけそう。もっとして、そう、うっ」
裏筋を舌先で辿り、玉を口内で転がし、陰毛に吸い付いたりもしながら、丹念にレナードの下腹部全体を舐めとっていく。教え込まれたものを全部使って、一心不乱に奉仕する。この男が一番気持ちよくしてくれたのだから、そうするのが当然のはずだ。
完全に反り上がった陰茎に口先から喉奥までじゅぽじゅぽとディープスロートを繰り返していると、レナードが呻き声を上げて頭を掴まれた。ぐしゃりと髪が乱れる。上目遣いにレナードを見つめて、どうした、と訴えかけると、レナードは少し悔しそうな顔をした。
「そんなにされたら、ひどくしちゃいそうだ……ってちょっと!口動かすなっ、てぇっ、くそっ」
あぁ、そんなことか。気にしなくて良いのに。頭を抑えられているのでもごもごと陰茎を食むように舌を動かす。好きにしたいなら好きにすればいい。それくらいどうってことはないどころか、嬉しいくらいだった。
観念したのか、レナードは「ごめん、ごめん」と謝罪の言葉を口にしながら俺の喉奥に腰を打ち付け始める。その動きに合わせて俺も口を窄めて舌を動かす。すこし勢いを手加減してくれているのか、息をするのに支障が出るほどではない。むしろレナードの気持ちよさそうな顔がよく見えて、どうしようもないほど心が満たされる。
「あっ……!ッ!もう、でる、出すぞっ、うぅぅっ」
口内を押し広げた肉杭がビクビクと暴れる。迷うことなく、俺は喉奥を先端に押しつけた。すぐに精液がドクドクと吐き出され、喉奥を汚していく。何度も出しているのでもう勢いは弱く、味も薄い。
一滴残らず逃したくなくて、口を窄めて頭を根元から先端まで動かして精液を絞り出すと漏れ出るように苦みが口内に広がった。その粘りを口内で舌でこねて、唾液とともに飲み込む。
「んっ…、ん、ふっ……」
「び、びっくりした。はぁ、びっくりしたぁ」
レナードは目を丸くして荒く息をついている。
「フェラされてこんなに気持ちよかったの、初めてだ」
「そうか。ならやった甲斐があった」
頬を撫でられ、腕を引かれて――次の瞬間には、レナードの腕の中に収まっていた。
「こんな一晩中やる気はなかったんだけどな。……本当だって。普通は、二、三回で終わらせて後はゆっくり寝るまで話をしたりするものだから。すっかり夢中になってしまったな」
参ったよ、と頭をかきながら、レナードは初めて顔を赤らめた。ドキリとして、その顔から目が離せなくなる。胸の奥がむずむずする。
「次はちゃんと我慢しないとなぁ……。なぁ、キスしていいか?」
「いいのか」
「あぁ。俺がしたい」
顔を寄せ合い、唇を合わせ、ねっとりと舌が絡む。精液の味のキスは、予想よりもずっと甘い。それよりも、次、という言葉が頭の奥に残った。次が、あるのか。こんな事が、もう一度?
「これでわかっただろ。こっちの方が良いって」
「あぁ。認める……」
キスの合間に吹き込まれる言葉はするすると脳内に滑り込んでくる。頷くしかなかった。こんな気持ちにされて、そう思わないわけがない。
キスしながら押し倒されて、二人してべとべとに湿ったシーツの海に倒れ込む。体に纏わり付く不快感が、なぜか今は気にならなかった。
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