ラフ的小説

限限(げんげん

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青年とJK

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死んだら転生できると思っていた青年。マンションから落ちて、死んだと思ったら死んではいなく、火の玉に逢い、そいつから助言(必要とすると呪いが解ける)を受け。
人と関わることで、死ぬかもしれないと思い、いろいろとやるが、かかってきたものが死んでいくためこれでは俺を必要としてくれないとしたとき。
同じ天性の人を見つける(女性)。その人は不死であり、同時に17の時に不老となっていて、見た目が変わらずの生活を10万年続けていた。またその人も火の玉を連れていた。
その女性と、かかわっていくうちになぜか、気が合っていた。青年は成人になっていくが、彼女は17のまま。そのころその男はバイトに行き
その女性との結婚を考えるようになった。男から見ると彼女は必要だった。死なないでほしかった。そう願った。そんなある日。トラックが居眠り運転により。
完全に安心していた女性はそのトラックが来る時、男に助けられた。なんで助けるのかときいた私は不死なのだと。ちがうと男。俺は君と結婚したいと。必要だといったから。
そう思ってしまったら。君は死んでしまう。そのくらい君を愛している。見た目35と17の同棲は一人の子供を産んで二十歳させたころだんだんと老人となっていき。
同じ病名のものとなり。やっと死ねると女性。君のためにここまで頑張った俺は幸せだったよ。じゃああの世へ行こうか。
男は。火の玉となっていた。不死をなくすため。聞いたおい火の玉。お前も不死だったのかと。あぁ苦しかったね。また会いたいと思ったよ。華怜。君の妻の火の玉に。
2つの火の玉は青くなったり赤くなったり苦しかったということは俺の時にみたいにその人が助けてくれたのか思った男は後ろを向くと一つの火の玉。これからは一緒らしいよ。
男はこんなに幸せなことはないと言った。青から赤くなっていき。ひどく照れていた。10万年生きてこんな人が同類なのは地球は広いわねと。行きましょう一生火の玉だけど。
私はこれでいいと言ったそうな。
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