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休日のショッピングモールで
被虐性癖
しおりを挟む結衣の言葉に全身がドクンと震える。
否応無しにこれ以上の事を期待してしまう男は、恐る恐る答える。
男「このまま手でじゃないと…な、何があるの…?」
結衣「ふふ…♥わかってるくせに……言わせたいんですかぁ…?」
甘ったるい声を出してそう意地悪く笑みを溢すと。
便器の蓋の上に座り直し、口を大きく開いて見せる。
結衣「ほふのほほ…ふはっへひひへふよ…?(僕のここ、使っていいですよ♥)」
男の硬くなった竿の目の前に、口をあんぐり開けてそう言う結衣。
艶々と光る舌がその中でうねうねと動き回る結衣の口内はまるで性器のようで、男に選択の余裕は無かった。
我慢汁滴る本物の男根を、男は結衣の口に向けてゆっくりと突き出していく。
いやらしく舌をくねらせ誘う結衣自身も、その下半身からはダラダラと我慢汁が滴り落ちる。
男「はぁはぁ……うっ……んぁぁ…」
結衣「んっ……はむ……んん……んはぁ…♥」
舌先に男の男根が触れるとにゅるにゅるとそれを絡ませ、綺麗な唇でぱっくりと咥え込み、うっとりとした表情でゆっくりと飲み込んでいく。
見ず知らずの男に自身の女装姿を露にし、口内を自慰の道具にされる被虐感に結衣自身も快感に身を震わせる。
手を使わずにゆっくりと、いやらしく頭を前後に振り男根に奉仕する。
口内ではまるで生き物の様に舌が絡み付き、男の精液を搾り出そうとしている。
結衣「んっ♥んはぁ…♥んちゅ…♥じゅるじゅる♥」
男「んっあぁっ…んくぅ…はぁはぁ」
溢れた唾液と我慢汁を滴らせ、男に奉仕する結衣は再び自身の竿を両手で可愛く握ると、ピクピクと身を震わせながら扱き始める。
男の快楽のままに自身の身体を好き放題使われる悦びに浸りながら。
否応無しにこれ以上の事を期待してしまう男は、恐る恐る答える。
男「このまま手でじゃないと…な、何があるの…?」
結衣「ふふ…♥わかってるくせに……言わせたいんですかぁ…?」
甘ったるい声を出してそう意地悪く笑みを溢すと。
便器の蓋の上に座り直し、口を大きく開いて見せる。
結衣「ほふのほほ…ふはっへひひへふよ…?(僕のここ、使っていいですよ♥)」
男の硬くなった竿の目の前に、口をあんぐり開けてそう言う結衣。
艶々と光る舌がその中でうねうねと動き回る結衣の口内はまるで性器のようで、男に選択の余裕は無かった。
我慢汁滴る本物の男根を、男は結衣の口に向けてゆっくりと突き出していく。
いやらしく舌をくねらせ誘う結衣自身も、その下半身からはダラダラと我慢汁が滴り落ちる。
男「はぁはぁ……うっ……んぁぁ…」
結衣「んっ……はむ……んん……んはぁ…♥」
舌先に男の男根が触れるとにゅるにゅるとそれを絡ませ、綺麗な唇でぱっくりと咥え込み、うっとりとした表情でゆっくりと飲み込んでいく。
見ず知らずの男に自身の女装姿を露にし、口内を自慰の道具にされる被虐感に結衣自身も快感に身を震わせる。
手を使わずにゆっくりと、いやらしく頭を前後に振り男根に奉仕する。
口内ではまるで生き物の様に舌が絡み付き、男の精液を搾り出そうとしている。
結衣「んっ♥んはぁ…♥んちゅ…♥じゅるじゅる♥」
男「んっあぁっ…んくぅ…はぁはぁ」
溢れた唾液と我慢汁を滴らせ、男に奉仕する結衣は再び自身の竿を両手で可愛く握ると、ピクピクと身を震わせながら扱き始める。
男の快楽のままに自身の身体を好き放題使われる悦びに浸りながら。
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