3 / 424
【第1部 ナミが来る!】深夜のベッドルーム
3
しおりを挟む
その声が聞こえたのか、ナミはニヤニヤしながら洗面所から出てきた。
「言っただろ。もっともっと楽しい事さ。」
その手には、いつも美菜が使っているヘアドライヤーが握られていた。
「言っただろ。もっともっと楽しい事さ。」
その手には、いつも美菜が使っているヘアドライヤーが握られていた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
10
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる