たすろう

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宗谷雅人は異世界のカッセル王国なるところの召喚術で勇者として招かれた。 ……人違いで。 それで魔王倒せとか、あり得ない。 勇者として呼んだ宰相や大臣は適当だし 勇者を補助するために、王国内の騎士団、教会、魔法学園と各方面からの推薦で来た仲間たちは……アレな感じな人ばかり。 勇者って格好いい? 憧れる? 俺はそんな人たちに声高に言いたい。 だったらお前が勇者やれよ! なろうにも掲載しております。
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文字数 181,295 最終更新日 2017.09.30 登録日 2017.08.10
堂杜祐人(どうもりひろと)は異能を受け継ぐ最強の霊剣師の家系、堂杜家に生まれた。 しかし、父と母から霊力、魔力と相反する力を引き継いでしまい、魔力側だけを封印されると霊力がただ漏れ出るだけで、どちらも全く行使できないという特異体質になってしまい、力の継承ができなかった。 そのため、祖父である纏蔵(てんぞう)の知人の孫韋(そんい)から仙道能力の修行を受ける。 祐人は、その仙道習得に天賦の才をみせ、その過程で霊力、魔力の同時行使という強力な力を振るうことが出来るようになったが、その力の反動は全ての人から忘却されるという過酷なものだった。 実家では超自由人の祖父纏蔵に生活費を使い込まれると、高校入学時に生活苦から家を追い出され、学費は出世払いで構わないとしてくれた蓬莱院吉林高校に入学する。 そこで過去に祐人を振った幼馴染の茉莉や友人の一悟、静香と高校生活をスタートさせるが、様々な不運で家計は火の車。 良いバイトも見つからず、金銭面での不安が拭えない祐人は、生活のために堂杜家のタブーでもある世界能力者機関のランク認定試験を受験することを決意する。 ポジティブな主人公です。 評価、ご感想を頂けると嬉しいですm(_ _)m アルファポリスにも掲載してます。 書籍化されることになりました。 2017年5月23日にレッドライジングブックス様から発売しました。
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