そのシンデレラストーリー、謹んでご辞退申し上げます2
「たぶん君が思うよりもずっとずっと、俺は君を好きだよ」とある王家主催の舞踏会で、婚約破棄した直後の公爵令息サイラスにプロポーズされた、貧乏子爵家の次男坊のアルテシオ。様々なハプニングを乗り越えて無事に婚約した二人は、学園を卒業しアカデミーに進学することとなる。様々な国や背景の生徒がいるアカデミーで、アルテシオは将来のために人脈を広げようと努力する。そんな中、セラフという他国からの留学生と交流を持ち始める。だがなぜかサイラスは、セラフに対して好感を持つどころか近づかないよう忠告してきた。不思議に思いながらアカデミーでの生活を続けていたある日、ひょんなことから大変身を遂げたセラフが、アルテシオを自身のものにするとサイラスに堂々宣言して――!? コミカライズも絶好調の、スパダリ公爵令息による怒涛の囲い込みBL、待望の第2巻!!
そのシンデレラストーリー、謹んでご辞退申し上げます
「私がどれだけ君を好きなのか、その身をもって知ってくれ」とある王家主催の舞踏会で、公爵令息サイラスは自身の婚約者である伯爵令嬢に婚約破棄を告げた。サイラスの親友、アルテシオはそれを会場で見守っていたのだが、次の瞬間、なぜかサイラスにプロポーズされた……!? しかもいろいろと戸惑った末に、サイラスの手をとってしまった!! とはいえアルテシオも、たくさんの人がいる中でサイラスに恥をかかせたくなかっただけ。貧乏子爵家の平凡な自分が、眉目秀麗・才色兼備なサイラスの隣にいるなんて、あまりに不相応。そう伝え、アルテシオは婚約を撤回しようとしたが、サイラスは話を聞くどころか、実力行使で愛を教え込んできて、さらには外堀を埋めにきて――!? スパダリ公爵令息による怒涛の囲い込み愛BL!!