久野 ミィ太

久野 ミィ太

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BL 完結 長編 R15
幼馴染への恋心を一途に抱いてきた宙。 その失恋は、あまりにも突然のことだった。 「彼女が、出来たんだ」 行き場をなくした想いに今まで以上の蓋をして、2度と出てこないようにと固く誓ったその翌朝。宙は、代償のように自身の声を失くしてしまう。 戸惑う周囲とは裏腹に、気持ちがバレる心配がなくなったと安堵さえ感じる宙。 そこに見舞いに来たのは、幼い頃から宙に悪戯ばかりする想い人の双子の弟で……。 「顔も声も同じなんだ。俺でもいいだろ」 失恋の傷も癒えないうちに差し出された、甘い誘惑。 別人と分かっていて、その体温に包まれた宙の答えは──。
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登録日 2026.10.18
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