三條すずしろ

帯刀古禄 (ユーザ名:三條すずしろ)

歴史や料理をテーマにした小説を中心に書いています。『星読みの国』で第3回西の正倉院みさと文学賞佳作受賞。『剣客逓信』で第9回歴史・時代小説大賞の痛快!エンタメ剣客賞受賞。「すずしろブログ」運営中。

著者プロフィール

1982年愛知県生まれ和歌山県育ち。
校閲者として勤務のかたわら、歴史ライターとしても活動。2021年、美郷町(宮崎県)「第3回西の正倉院みさと文学賞」にて『星読みの国』で佳作を受賞。
2023年、アルファポリス「第9回歴史・時代小説大賞」にて「痛快!エンタメ剣客賞」を受賞。受賞作『剣客逓信 明治剣戟郵便録』を改稿の上、2026年に出版デビューを果たす。
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アルファポリス文庫
郵便配達は拳銃と共に!

剣客逓信

明治剣戟郵便録

帯刀古禄 /
銃を佩いて賊と戦う、明治の郵便配達!

アルファポリス「第9回歴史・時代小説大賞」『痛快!エンタメ剣客賞』受賞作! 時は明治初頭。幕末の動乱で不達となった書状や品を届け直す郵便配達員がいた。警察に先駆け所持した短銃と、侍の魂たる刀を手に、彼らは荷を狙う賊に敢然と立ち向かう。いつしかついた通り名は、“剣客逓信”。これは、逓信として特命を帯びたある二人組の物語。一人は、過去に傷を持つ、寡黙ながら一流の老剣士。一人は、無鉄砲で血気盛ん、しかし誰より情に厚い見習いの青年。二人が預かる手紙は、時に喜びを、時に悲しみを呼ぶ――。維新の世をひた走る痛快娯楽活劇!

■文庫本 ■定価924円(10%税込) ■2026年04月09日発行(実際の発売日は書店、各電子ストアによって異なります)
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