茶柱まちこ

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趣味でゆるゆると投稿しています。更新は不定期です。 【書籍化作品】 「貸本屋七本三八の譚めぐり」(アルファポリス文庫) 「狼神様と生贄の唄巫女」(アルファポリス文庫)

著者プロフィール

新潟県出身。学生時代から趣味で書いていた「七本譚めぐり」にて、第4回アルファポリスキャラ文芸大賞の奨励賞を受賞。改題、改稿を経て、書籍化デビューに至る。
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アルファポリス文庫
盲目の少女が幸せを掴む!

狼神様と生贄の唄巫女

虐げられた盲目の少女は、獣の神に愛される

生贄にされた少女が出会ったのは、心優しい獣の神だった――

盲目の忌み子ゆえに、実の姉や村人たちから虐げられてきた少女・すず。北方の地を守護する神への生贄として捧げられることとなった彼女は、雪が降りしきる中、自身の生が終わる瞬間をただ静かに待っていた。やがて現れたのは、大柄で荘厳な印象の美丈夫だった。北の守護神「大神」であるという彼は、生贄など求めていないらしい。拍子抜けするすずに、神の青年はある提案をする。それは、自身の世話係にならないかというもので……薄幸の少女と獣の神が織りなす和風シンデレラストーリー。

■文庫本 ■定価770円(10%税込) ■2025年03月30日発行(実際の発売日は書店、各電子ストアによって異なります)
アルファポリス文庫
本の織りなす怪異物語!

貸本屋七本三八の譚めぐり

本に魅入られた人々が織りなす幻想ミステリー、ここに開幕!

「本」に特別な力が宿っており、使い方次第では毒にも薬にもなる世界。貸本屋「七本屋(ななもとや)」の店主、七本三八(みや)は、そんな書物をこよなく愛する無類の本好きであった。そして、本好きであるがゆえに、本の力を十全に発揮することができる。彼はその力を使って、悩みを持つ者たちの相談に乗ることもあった。ただし、どういった結末にするかは、相談者自身が決めなければならない――

■文庫本 ■定価726円(10%税込) ■2023年05月25日発行(実際の発売日は書店、各電子ストアによって異なります)
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