最狂公爵閣下のお気に入り3
様々な障害を乗り越え、婚約者であるシリウス・オルモード公爵と幸せな日々を送るセレスティナ。互いを深く愛する二人は、結婚の予定も早めることに。そんなある日、シリウスの元妻が突然訪れ、彼とよりを戻したいと言ってきた。あげく竜王国に伝わる貴重なアイテムを使い、シリウスから十三年分の記憶を消し去ってしまって……。――セレスティナのことは忘れても、決して消えないその執着愛がシリウスを突き動かす!? 愛情も執着も無限大の最狂公爵閣下が、今、その愛を成就させる!
最狂公爵閣下のお気に入り2
年の差&身分の差を乗り越え、シリウス・オルモード公爵の婚約者になったセレスティナ。入学を希望していた王立魔道学院にも無事首席合格し、楽しい学校生活を送ることとなった。しかもシリウスは学院の特別講師となり、学院でもセレスティナに魔工学を教えてくれる。一方で、そんなセレスティナの立場を羨む人も多く、時に心ない言葉を向けられることも……。セレスティナを溺愛するシリウスは、あらゆる力をふるい、彼女を傷つけようとする人々を徹底的に排除して――。愛する者の心を守るためなら、手段など選ばない!? 愛情無限大の最狂公爵閣下による破天荒ストーリー、待望の第2弾!
最狂公爵閣下のお気に入り
「お姉さんなんだから我慢しなさい」――そう言われ我慢を強いられ続けてきた伯爵令嬢のセレスティナ。どうして自分だけ我慢しなくちゃいけないの? 鬱屈した思いに押し潰されそうになった彼女を救い出してくれたのは、シリウス・オルモード公爵だった。シリウスは、その美貌と頭脳、そして常識を歯牙にもかけない性格により、誰もが恐れる人物。けれどセレスティナにはとてもやさしい。今はまだ子供だと思われているけれど、大きくなったら……と願うセレスティナを、彼も大事に思っているようで……。最狂公爵閣下は才能も報復も愛情も超弩級!? 息も つかせぬ破天荒ストーリー、ここに開幕!
華麗に離縁してみせますわ!3
父の命で没落しかけのバークレア伯爵に嫁いだローザ。彼女は、自分に見合う男になろうともがく夫エイドリアンを可愛らしく思うものの、その気持ちがなんなのか分からないでいた。そんな中、ひょんなことから国王に目を付けられたローザは、側室に召し上げられることに。父であり、冤罪で追放された元王太子のドルシア子爵は、それを利用して国王に近づき、正当な跡継ぎたるローザに王冠を贈るべく本格的に動き出す。一方エイドリアンは、いずれ来るローザとの別れを受け入れる心の準備をしながら、すれ違いこじれっぱなしの親子の仲をどうにか修復しようと奔走中。王座を取り戻した時、二人の離縁も成立し――
華麗に離縁してみせますわ!2
父の命で没落しかけのバークレア伯爵に嫁いだローザ。夫エイドリアンは予想と大きくかけ離れた彼女の様子にだんだんと惹かれ、完璧すぎる淑女のローザに見合う男になろうと決意する。情けなくも一途で素直なエイドリアンを好ましく思っているローザもその意志を支えようとするが、二人が夫婦生活を続行するには父に認めてもらわなければならない。立派な領主になるべく動き出した矢先、謎多き父の正体が冤罪で処刑された元王太子であることが知らされる。いずれ報復しローザを女王の座に就かせると言うのだ。エイドリアンは領主どころかいずれ王配として認められなければならないということだが、前途多難なようで――
華麗に離縁してみせますわ!
父の命でバークレア伯爵に嫁いだ子爵令嬢のローザ。彼女は、別に好き合う相手のいた伯爵エイドリアンにひどい言葉で初夜を拒まれ、以降も邪険にされていた。しかしローザはそんな夫の態度を歯牙にもかけず、一刻も早く父の管理下から逃れるべく、借金で傾いた伯爵家を立て直して貯金をし、さっさと離縁して自由を手に入れようと奮起する。一方で、掃除に炊事、子供の世話、畑仕事に剣技となんでもこなす一本芯の通ったローザにエイドリアンはだんだんと惹かれていくが…… アルファポリス「第14回恋愛小説大賞」大賞受賞作、待望の書籍化!