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英国の名門寄宿学校。
異分子の日本人留学生・佐伯拓海は、そこで学校一の完璧超人――エドワード・ハミルトンと出会う。
きっかけは、たった一冊の日本語の本。
「日本語を教えてくれ」
「頼み方がなってねぇ」
そこから始まったのは、優雅な国際交流……ではなかった。
古典の解釈はズレる。
文化の違いで揉める。
距離感はおかしい。
そして気付けば、なぜかいつも隣にいる。
寄宿学校。
大学。
社会人。
やがて、それぞれの人生へ。
何度ぶつかっても、何度離れても、結局また戻ってくる。
これは、日本人留学生と英国貴族の、どうしようもなく長く続いてしまった腐れ縁の物語。
※気付けば学園編だけで終わらなくなりました。
現在、やっと大学卒業。
本当に終わるのかは作者も若干疑っています。
登録日 2026.07.07
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