九時千里

九時千里

趣味で小説と油絵を書いています。 【代表作】「彼は私に愛される術を持たない」「盲目の騎士」「某日、そこで。」「母親になれなかった私達へ」他。

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僕は鮫を殺しました。完結より。

結末は曖昧にしようと最初から思っていました。人生には自分の想像を超えた出来事が起こることがあります。
主人公たちが、当たり前だと思っていた日常から非日常にいきな...
登録日 2024.05.03 17:57

白い月と黄色い月、完結。

書けるところまで書きました。九時の書く小説は賛否両論あるので今からガクガクブルブルしてます。真凛ちゃんは果たして叶太を゙選んでくれるのか…。そもそも叶太が先にバ...
登録日 2024.03.09 10:02

白い月と黄色の月

はい。初めましての方も常連さんもこんにちは。九時千里です。今回のお話は書けるか分からない中始めました。お付き合いして頂けると幸いです。
登録日 2024.03.01 09:46

変わり身

何か言えることが何も無い作品なんですよね。もちろん調べ物が足りないとか文章が稚拙とかあると思うのですが。沖田宗純は私の中学生時代の先輩がモデルです。ミリ単位で絵...
登録日 2024.02.17 19:27

反省文

「主人公の息子さん大輔っていうんだよ。」
「へー盲騎士の荒井君も大輔じゃなかったっけ?」
しばしの沈黙。
「やってしまった…。」
というわけでふたりとも大輔君という...
登録日 2024.02.04 13:09

某日、そこで。

アルツハイマー気味の作者です。この間、郵便局に行ってもれなく何しに行ったか忘れました。そんな私がお送りします。本当はもっともりもりに書きたかったのですが収集つか...
登録日 2024.01.25 16:15

濁流を抱く

長編までの間、繋いで書いてます。
小説家志望の女の子とそれを見守る男の子の話です。あるあるネタですが、きっと色んな想いを抱えている人が多種多様な人間を作り出すの...
登録日 2023.11.17 16:15

25人の妖精〜サンドウィッチ先生の逆襲〜

サンドウィッチ先生の逆襲…まさか書く日が来るとは…。書いたんお前やん、って言うツッコミは受け付けませんよ〜。調理実習なんて鏑木さんやりたい放題ですよ…。しれっと牛...
登録日 2023.11.15 07:39

蓮の花

昔、チャットで愛人さんと話したことがあります。愛人でもプロ意識というのがあるらしく奥さんの話はしないとか、奥さんに嫉妬してはいけないとかお話されてました。
私は...
登録日 2023.11.09 14:33

母親になれなかった私達へ

はい。九時先生の得意分野です。九時も優秀な旦那さまと再婚相手の奥様が子どもを育てております。
ああ、まともな人たちってこういう子育てをするんだなと思って時々見に...
登録日 2023.11.08 14:22

25人の妖精〜斗永雅貴の事情〜

はい。みんな大好き斗永さんですよ〜。母に地獄耳っていうのは人の評価を気にする人よと言われたのですが、実際はどうなんでしょうか?謎多き斗永さんのお話です。子供の頃...
登録日 2023.11.04 12:39

私はきっと彼を想う

はい。朝のニュースを見ながら書いた超短いお話です。お前の日課は小説か?!と言われそうですがそうです私のルーティンは小説。
しかも寝ぼけていたので作品紹介と本編の...
登録日 2023.11.03 11:32

25人の妖精〜第十九章〜を終えて

何か色々ありましたが無事に完結しました。読んで下さる皆様には大変感謝しております。次回作でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
登録日 2023.10.22 19:50

25人の妖精〜サンドウィッチ先生〜

遊んでみました。25人の妖精〜サンドウィッチ先生〜です。何か戦闘ものって書いてて心が痛いことがいっぱいあって苦しくなるので息抜きに書きました。
というわけで、2...
登録日 2023.10.17 10:47

25人の妖精〜第十三章〜まで書き終えて

みなさまのおかげで何とか続いております。25人の妖精〜第十三章〜。この作品の前身に当たるのが天界警察という作品でしたが鏑木さんが自由過ぎてお話としてまとまりませ...
登録日 2023.10.14 08:45

千里教。

25人の妖精〜第八章〜で千里教っていう宗教団体が出てくる。書く時悩んだ。私は九時千里…。でも調べてみたけど、これが1番作品上分かり易い物だったので採用しました。...
登録日 2023.10.05 12:07

25人の妖精

25人の妖精です。私は妖精と住んでます…(笑)なわけないじゃないですか…。
私も良くわからないまま筆を執っているので降りてきた通りに仕上げます。僕とか、陽平君、と...
登録日 2023.09.26 19:19

帰路につく

なんか久しぶりに寂しい短編を書きました。なんか、盲騎士でも出て来ましたけど死んだとき何が残せるか、あるいは何も残したくないか、それぞれあると思うのです。私の小説...
登録日 2023.09.21 16:38

木霊する声

東京を否定しているわけではないのですが、こんなお話になりました。私は東京暮らししてた頃は皆さんから大変良くしていただきました。そこで人脈も出来ました。東京では色...
登録日 2023.09.20 10:54

南くん。

盲騎士シリーズの異端児、南くん。書こう書こうと思いつつ歳月は過ぎていく…。何であなたは二重人格なんてややこしい設定になったのよー(泣)というわけでお待たせしてお...
登録日 2023.09.12 11:12
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