こんにちは！　竹華 彗美です！
なんとか生きています。
読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

　約３ヶ月ぶりの投稿を本日１８時にします。

【更新内容】
『家畜少年の復讐譚〜虐められていた俺はアクマ達を殺した〜』
『三十六話 君のためならば』

　久しぶりなのであらすじだけ書いておきます。


《あらすじ》

　主人公である齋藤 誠はクラスメイトから壮絶ないじめを受けていた。
　しかしある日クラスごと異世界に勇者として転移した。しかし転移しても無能な誠はまだ陰湿ないじめを受けていた。

　そんな中あるスキルの出現によりクラスメイトに復讐していく。順調に行っていたと思われたとき、松川 昴の計略によって『犯罪者』の容疑をかけられる。

　罪は『クラスメイト 楜澤 工 の殺人未遂』。確かに誠は楜澤を復讐として絞殺しようとしたのだが、その後の真実は松川が深く関わっている──。

　誠はルエル、エキソン(どちらも誠の味方)から真実を聞き、それを伝えるためにエキソンの協力で王との面会に成功。
　王に証拠となる映像を見せることとなった。

　その映像は松川が国の裁判長を自分の思い通りにいかなかったとして殺そうとしたり、楜澤が受ける惨い拷問などが映されていた。
　そして松川の共犯者としてクラスメイトである鈴木 充(みつる)がいる。

　鈴木 充は楜澤と中学からの仲で、しかし高校では訳あって楜澤と過ごす時間は減った。


　その訳は楜澤が中学の時に受けた一人の人物によってのいじめ。その人物の行方に深く関わっている──。


　楜澤、鈴木の間で何があったのか。
　誠の無実は晴らされるのか。


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　あらすじまとめましたが、限られた文字数の中で説明するの難しいです。
　忘れてしまった方はもう一度読み返して頂けると嬉しいです。


　ここの部分。モチベーション上がってもかなり悩み続けました。読んでいただけると嬉しいです。