獅東 諒

獅東 諒

基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトSF、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。

「モブ令嬢の旦那様~」第七話投稿しました。

「本作品をお読みいただいております皆様、おはようございます、フローラです。第七話が投稿されました」
「お読みいただいている皆様、フローラ、おはよう」

「おはようございます旦那様。旦那様? お顔の色が優れませんがどうなされたのですか?」

「いや……今のこの状態って、独り言が言い辛いなって……」
「ああ……、下手なことを言ったらどうなるのか……、そんな状況でしたね」

「どちらにしても、今日は作者のヤツ忙しくて、長々書けないらしいから」
「そう言えば、毎日驚くほど、この話を読んでくださっている方々が増えているのを、感謝の念を持って喜んでおられましたね」

「ああ、ちょっと本編書く方に力を入れてるみたいだよ」

「そういう事情みたいですので……それでは皆様、また次回の投稿でお会いましょう」
コメント 0
登録日 2020.04.24 08:15

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。