獅東 諒

獅東 諒

基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトSF、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。

「モブ令嬢の旦那様~」新たに新第三話を挿入投稿いたしました。

「おはようございます、フローラです」
「おはようございます、グラードルです」

「第六話投稿のおりに話が出ておりまたが、緊急投稿としまして、新たに第三話『モブ令嬢と婚姻の儀』が投稿されました」
「以外に早かったな。もっと時間が掛かると思ったんだが」
「そうですね。作者様『…………頑張りました』と言っておられました」

「ところで、どうしてこうなったんだ?」
「原因は、私の髪色と瞳の色のことなのです。第六話投稿のおりの話でも出ておりましたが、本当は作者様、私が、学園で某ご令嬢から嫌みを言われるシーンで効果的に使いたかったそうです」

「ああそういうことか。そんなこと考えていたのに、どんどん学園の話が先に行ってしまって」
「はい、できるだけ早くそのことを書いておきませんと」
「色々、不都合が出てくるわけだ」
「はい……」

「という訳で、新第三話が挿入されたので、以降の話が一話ずつずれることになるんだね」
「はい、また第四話になりました『モブ令嬢の家族会議』の文章が一部が変更されております」
「そういえば、はじめの部分が新第三話の中に取り込まれてたね。今回の投稿はこんなところかな?」

「はい、本日は後一話PM5時頃に投稿予定となっております。それでは失礼いたします」
「それでは」
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登録日 2020.04.25 07:53

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