獅東 諒

獅東 諒

基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトSF、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。

「モブ令嬢の旦那様~」第九話を投稿しました。

「こんにちは、フローラです。第九話が投稿されました」
「こんにちは、グラードルです」

「作者様は、昨晩『モブ令嬢と婚姻の儀』を書き上げるのに時間を使ってしまいまして、先の話を書きためるために、今回の連絡は短め、とのことです」

「作者のヤツ、今は大体三話先くらいをコンスタントに書くようにしてるんだよな」
「はい、それで投稿する前の夜に、投稿する話の最終推敲をして、投稿の予約をしているそうです」

「で、時間のあるとき、というか気分転換に、この投稿連絡を書いてるんだよな」

「はい、ですが今回は、本編を書く方に一生懸命になってしまって、気がついたら投稿時間を過ぎていたらしいです」
「あっ、ほんとだ。もう三〇分異常すぎてるね」

「そういう訳ですので、連絡が遅くなりました」
「次回投稿は、明日26日PM5時を予定していると、作者のヤツは言っています」

「それでは、失礼いたします」
「それでは」
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登録日 2020.04.25 17:40

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