獅東 諒

獅東 諒

基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトSF、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。

「モブ令嬢の旦那様~」第13話がAM8時に投稿されます。

「皆様、おはようございます、フローラです。第13話がAM8時に投稿されます」
「おはよう、フローラ」

「旦那様、おはようございます。旦那様? どうなされたのですか?」
「……いや、俺がいないうちに、フローラがいじめられていたから。その場に居れなかった俺が情けなくて」

「仕方ないではございませんか、人は精霊のようにすべての場所に存在するなど不可能なのですから」

「そうだ、そういえば、七大竜王様は様と敬称が付くのに、六大精霊には敬称が付かないのは何故なのかな?」

「ああ、それですが、付ける方もおられますよ。私たちの国はほとんどが七大竜王様を信仰してお七竜教会に入っておりますが、中には六大精霊を信仰され六精教会に入っている方もおられます」

「神様に創造されましたので、竜王様も精霊も数え方は柱になりますし」

「なるほど、ありがとう。そういえば作者のヤツが、今回は更新の時間にパソコン前にいられないので、先に投稿の報告をさせていただくそうです」
「あと、今回は推敲の時間が余りとれなかったそうですので、もしかすると、おかしな場所が残っているかもしれないとのことです。それでは、皆様、また次回の投稿報告でお会いいたしましょう」
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登録日 2020.04.29 01:38

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