獅東 諒

獅東 諒

基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトSF、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。

「モブ令嬢の旦那様~」第56話を投稿しました。

「皆様、おはようございますフローラです。第56話を投稿しました」
「おはようフローラ」

「旦那様、おはようございます」
「考えてみると初めてだね二人だけのタイトル」

「そうですね。これまでは必ず何か別の言葉がついておりましたね」
「実は作者のヤツ、今回の話の前半部分は前の話に付けて投稿するかどうするか悩んだらしいんだけど、結局分割したんだよね」

「どうしてなのですか?」
「いろいろなデータを見ても、最近はスマートフォンで読んでいる方が多いみたいなんで、自分の経験でも5千字を超えた辺りから読み疲れる感じがするからだって。だから長くても6千字くらいでまとめるようにしているらしいよ」

「私も今回のお話は少し中途半端な感じはしておりました」
「そうなんだよね。それだけを投稿すると2千字ほどになってしまうんで、苦肉の策で、次話の頭の部分をこちらに持ってきたらしい」

「そういうことだったのですね、納得いたしました。それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」
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登録日 2020.06.23 08:00

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