獅東 諒

獅東 諒

基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトSF、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。

「モブ令嬢の旦那様~」第72話がAM8時に投稿されます。

「皆様、おはようございますフローラです。AM8時に第72話が投稿されます」
「おはようフローラ」

「おはようございます、旦那様」
「そうだフローラ。一度オルトラント王国と周辺の国々の位置関係を確認したいんだけど」

「はい、どちらから説明いたしましょうか?」
「北の方からお願い」

「まず、大陸西方諸国ではオルトラント王国が最も領土が広く、東の円環山脈を構成する、白竜山脈から西のアデナ海までがオルトラント領になります。そして、北西に新政トーゴ王国があり、トライン辺境伯の領地が国境を接しております。北から北東の赤竜山脈の辺りがマリーズとお母様の故郷マーリンエルト公国の領地となります。北は国境を接しているのはこの二国になります」
「では、次に南をお願い」

「実は、国境を接している南方の国は話に出てきておりません」
「えッ!? 本当に? 南方の国の名前は何カ国か出てきてたと思うんだけど」

「はい、カサンドラお義姉様の母国、トランザット王国ですね。トランザットは一国挟んで南西にある国です。あと、家具で有名なイルティア王国と伝説の魔女シルヴィアの居たエスタ王国の名前が出ておりましたっけ? イルティア王国はトランザット王国のさらに南西にあります。またエスタ王国はトランザットの東に位置して青竜山脈を領地に抱えておりましたが現在では存在しない国です。あとクラバス王国がございますがこの国は南東にだいぶ離れております」
「一応こんな位置関係なのか、いまのところ敵対しているのは新政トーゴ王国だけなんだよね」

「そうですね。新政トーゴ王国は精霊信仰を掲げておりますし、過去の黒竜戦争以前は帝国の構成国ではございましたが、大領地を持つ王国でした。さらにその時代の領土を取り戻すことを公言しておりますので、隙あらば兵を差し向けて参ります」
「そのせいで騎士団も三ヶ月交替でトライン辺境伯の領地に詰めてるんだよね」

「それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」
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登録日 2020.07.26 04:56

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