ということで。羽柴玲です。
少しだけ、近況状況とか。

貴方様と私の計略についてですが、ちょっと煮詰まってます。
行き着く先と大体のストーリーは出来ているのですが、ちょっとキャラが動かなくて、変更した辺りとの辻褄があわず･･･
うがーってなっていたので、番様と私に逃げてました。
ぼちぼち更新頑張ります


番様と私の竜神の花嫁は、個人的には気に入っています。
が、書き切れなかったあれやこれが･･･
なので、少しだけここで。

竜神は神さまです。洋服文化が浸透した和洋折衷な設定です。
龍人は人です。和服文化が浸透した和洋折衷な設定です。

作中に、龍人の下着についてあまり触れていませんが、どちらかというと江戸時代ぐらいの裕福層から中間層が着用していたものをイメージしています。
まぁ、今のパンツとは違います。何方かというと腰布に近いです。

鴉一族は、鴉でもある。鴉とは暗部を担うもの。って言う設定もあるんですが、登場する機会がありませんでした。
というより、長くなりそうだったんで、端折った所で頑張った人達です。龍人でありながら、竜神と龍人の王族どちらともの暗部を担ってる感じです。
時には汚いお仕事もしているはずですし、諜報なんかもお手の物です。
因みに、マシリが使ってる影とちょっと違います。
影は何方かというと諜報がメインです。汚いお仕事は基本しません。
ここで言う汚いお仕事は、暗殺なんかですね。他にも、敵対勢力を追い落としたりか。

四十万一族の問題は、近親婚による神力関連では実はないんです。
一切触れてませんけど。この一族は、黒い噂が絶えない一族なんです。まぁ、それがほぼ事実と言う。
神力の強いものを捉え、血をすする。だとか、臓物を食べるとか。そんな噂です。
元々は、神力の回復を目的としたものだったんですけどね。
たまたま、それをすることで神力に変化が出たものがいた事が、不幸の始まりだったのかもしれません。
庵司は、過去の負債を意図せず背負わされてしまった。そんな感じです。

逸臣については、ただの馬鹿。くらいですね。
安直で猪突猛進で、考えることが出来ないタイプ。
影から繰られ、廃嫡されたので、ちょっと可愛そうですが、自業自得です。
もう少し考えれば良かったんです。


さて、そろそろ文字数なので。
今後も読んで下さると嬉しいです。

読者の皆様に最大限の感謝を。