かみやですこんばんは！(*´ω｀*)

08-45、なんとか投稿できましたー！(*´ω｀*)💦
どうにかこうにか毎日更新中です！

とはいえもちろん、無理矢理ひねり出したわけではなく、特に今回は渾身のエピソードだったと自負しています！　楽しんでいただけるとうれしいです！(*´ω｀*)


↓以下今回のネタバレ含む↓







綾音「…………っ」ｻｯ
藤間「…………っ」ｻｯ

亜沙美「はいカットォー！　いいねいいね、ふたりとも月が綺麗ですねって顔してた！」ｹﾞｼｹﾞｼ

藤間「いてていて、なんで俺が蹴られるんだよ」

亜沙美「べっつにー」ﾌﾟｲｯ

伶奈「私、おかしいと思うな」

亜沙美「ん？」
綾音「え？」
藤間「んあ？」

香菜「そうだよー。台本だと、綺音は背中をぽんぽんしてもらうだけのはずだったよねー？」ｼﾞﾄｰ
伶奈「……あたま。……ってどういうこと？」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

綾音「アドリブよ。……ふふっ、実際、良くなったでしょう？」ﾌｧｻｯ
亜沙美「まーね。でも藤木、あんたもうちょっと抵抗っつーか、悩めっての」ｹﾞｼｹﾞｼ

藤間「なんで俺が蹴られるのん？」

香菜「綾音、いいなー……。二話以上綾音のエピソードだったもんー」ｼｭﾝ

綾音「私は現実編ではひとり金沢。空気なのだから、アルカディアくらいは出番がないと、それこそ不公平だわ」

伶奈「ぅ……で、でもっ！　いくらなんでも接近しすぎじゃないかな？　かな？」

藤間「おい灯里やめろ。同じ名前でも鉈とか持ちそうで怖い」

亜沙美「さて、次のエピソードは……おっ」

香菜「ウチ？」ｳｷｳｷ
伶奈「……（無言で準備）」ｲｿｲｿ

亜沙美「みんなちょいちょい出てるね。メインは……あっ」

エリーゼ「やっとアタシだね」ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ（ペンチプレスを上げながら）

藤間「（ダッ）」（全力で逃げる音）

追いかけるダンベンジリ「（ダッ）」
疾走するサンダンバラ「（ダッ）」
クラウチングスタートの体勢で
待機していた祁答院「（ヒュン）」



沁子「それそろ出番がないと、
　　　お給料が(´；ω；｀)」