獅東 諒

獅東 諒

基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトSF、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。

「モブ令嬢の旦那様~」第129話を投稿しました。

「皆様、おはようございます。フローラです。第129話が投稿されました」
「おはよう、フローラ」

「おはようございます。旦那様」
「屋敷だけじゃ無かったか……」

「……そうですね。まさか学園にまでやってきていようとは考えておりませんでした」
「俺も市民は押しかけてはいないと考えていたけど……考えが甘かった」

「原因は、マリーズの言っていた吟遊詩人達だろうね……彼らは耳ざといし、下手をするとおかしな手足が付いていかねない。……頭が痛いな」

「私、学園内でどうなるかも心配になってきてしまいました……」
「まあ、それは次話だけど、俺も心配になってきたよ……」

「……それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「……それではまた」
コメント 0
登録日 2020.11.18 08:04

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。