獅東 諒

獅東 諒

基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトSF、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。

「モブ令嬢の旦那様~」第132話を投稿しました。

「皆様、おはようございます。フローラです。第132話が投稿されました」
「おはよう、フローラ」

「ああアルメリア、おはようございます」
「ねえ、フローラ。本当にあれで良かったのかい?」

「私はあれが最善であったと思うのですが、アルメリアは反対ですか?」
「いや、私はフローラが聞いたという話は耳にしていないから、なんとも言えないよ」

「そうでしたね……」
「ああ、そういえば……作者さんが何か言いたいことが有ったみたいだけど」

「そうでした。作者様は今回の話、『一応、書きたかった内容は書けているけど、もう少し修正するかも知れない』と仰っておりました」
「あの人よく、投稿後に細かな修正してるよね」

「なんでも、投稿したあとは完全に推敲モードに切り替わるから、投稿前の推敲よりも修正した方が良い場所が発見しやすいそうなのです」
「そういうこともあるんだね。私は読むばかりだから、その辺りはよく分からないけど」

「それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは皆さん失礼します」
コメント 0
登録日 2020.11.24 07:56

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。