ここ暫く書けなくて、申し訳ありません。お待たせしました。いつも読んで頂く読者様、ありがとうございます。とても励みになります。感謝致します。このところ、怪我したり、病気したり、転職したりと、十二月は、濃密過ぎました……。元気になりましたので、また、ぼちぼちと、小説を書きます。単なる風邪や、完成胃腸炎でした……。吐くのはもう、勘弁です。軽いメニエールの症状もあり、たまに出ると、目の前が、グルグルして、堪りません。酔った状態になります。横になると、更に酷くて……。なので、息抜きしつつ、創作活動してます。長く生きてると、色々ありますが、何事も、上手く行くさと、開き直っております。何とかなるさ精神は、大事です。そんな中、今の楽しみは、中国の歴史ドラマを観る、です。特に、明蘭。本当にもう、凄くて、演技もさる事ながら、伏線と、人との繋がりが、深いです。さすが、ろうやぼうのスタッフさん。素晴らし過ぎます。話が進む度に、新たな発見があり、ハマる人が、多いのも、納得です。小説を書く人は、観ると、全てが、創作の勉強になりますよ。私のおすすめは、明蘭と大奥様の関係です。泣かずにはおれません。どのエピソードも、すごく、良いです。あと、もちろん、明蘭と旦那様との掛け合いと、雰囲気ですね。萌えですよ。二人共、素敵です。こんな二人が、くっ付いたり、きちんと、悪を成敗するのが、良いです。その辺は、徹底してます。でも、ただの悪人や悪女を描くのでは無く、そうなる経緯とか……境遇もあり、本当にもう、考えさせられます。女の幸せとは何か？ を、学べる、作品だと思います。秀作ですよ。むしろ、傑作です。明蘭、大好きです。細やかな所作や衣装、小道具、全てが、輝いてます。私も、色々と、見習いたいと思います。皆様に毎日、ありとあらゆる幸福が、訪れます様に。素敵な毎日をお過ごし下さい。