(ネタバレ無し)瘡蓋を完結致しました。
申し遅れました、お初にお目にかかります、イアンと申します。
日々雨や曇りと足元が悪い日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
5月20日(木)についに、瘡蓋が完結致しました。
私が普段仕事で書いている文量は、大体3,000文字から5,000文字くらいになりますので
今回40,000字を超え、今は若干の燃え尽き症候群でございます。
今回、初!近況ボードという事なので、
瘡蓋を読んでくださった方、そしてこれから読んでくださる方含めて
自分で語るのもお恥ずかしいのですが、見所ならぬ、読み所を簡単にご紹介したいと思います。
なお、ネタバレは含んでいないので、ご安心ください!
まず、今回舞台となるのは芸術大学なのですが、
私自身が芸術系の大学出身者でして、
この小説に出てくる日常というのは、日々目の当たりにしていた光景そのものです。
陶芸もね、ちょっと…できちゃうんですよ、私!
なので、『リアル感のある情景描写』は是非想像を膨らませながらお愉しみいただきたいです。
また、これは私の趣味なんですが、人間観察がとにかく小さい頃から好きなんです。
この人はどういう育て方をされたのか、どういう過去があるのか
その人の人格形成の軌跡を紐解いていくのが楽しくて。
小説を描く際にも、人格形成の骨子は非常に時間をかけて組み立てます。
今回登場する人物は少ない方かと思いますが、
『深みのある心理描写』を目指しているので、そこを感じ取っていただけたら嬉しいです。
最後に、これは何事にも言えると思うのですが
どんな事もプラスとマイナスは表裏一体に存在していて、二つは切り離せない。
私自身が常日頃想っていることでございます。
小説も、喜劇なのか悲劇なのかはどの立場に立つかによって解釈が変わる、
そんな物語を描いているのが1番楽しいです。
今回の作品も、様々な解釈があるかと思いますが、ぜひ感想もお聞かせいただきたいですし、
少しでも、立ち止まって何かを考える、そんなお時間を頂戴できるような一品になればと思います。
引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
また近況ボードの方で、進捗や告知など投稿いたします。
何卒!
イアン