多谷昇太

多谷昇太

「小説は面白くなければならない。それが執筆者に課された使命である」というSF小説家、故・平井和正先生の言葉をモットーに毎日執筆に励んでおります。因みにツイッターでは写楽呆介と名乗っています。

渋谷少女A・山倉タクシー

お待たせしました(待ってたかな?)。渋少A・山倉タクシー、また書き始めました。A子がペン先に(キーボードを打つ指先に?)降りて来てくれたような感じがしてまた書き出したのです。このまま一気に稿を進めたいが如何せんいつもの〝寝不足〟です。私に付いて離れないストーカーどものせいです。取り敢えず今回はこの辺りまで。悪しからず。
コメント 0
登録日 2021.08.01 23:04

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。