えっち描写苦手です。

どうも「嫌われたくないので」を完結までご覧頂きありがとうございました。凪原です。

こちらはとりあえずえっちの描写の練習のために、小説を書き始めた初期の方に書きかけた話です。
別のとこで何年も放置してたのを加筆修正してまた年単位で放置したのを「いい加減書かなきゃな…」と思ってえんやこらと無理やり完結させました。

なので見てる方はめっちゃ強引な終わらせかたやん…て思っている方も多いと思います。すみません

もっとしっかり構想練って、読み応えのあるBLが描けるようになりたいです。

最高にえっちな上に読み応えと伏線がすごい小説かくひとやばいよね。世の中天才ばっかりか？？？


「勇者が魔王に敗れたら」
も、ほんとこちらのサイトで公開する前にかつて流行っていた掲示板とかで、
小説を書き始めの超絶初期の方に起承転結の、『起』と『結』だけ考えて何もプロットも練らずに描いちゃったやつなので、これからどうしよ…ってなってます。ほんとどうしよ…

ムリすぎたら一度消して構想練り直したりします。それか無理やり終わらせるかも。ホントすみません物書き素人なんです