三矢由巳

三矢由巳

「みつやゆみ」と申します。よろしくお願いします。

「江戸から来た花婿」更新予約

本日9月30日(旧暦八月二十四日)、午後9時40分頃「江戸から来た花婿」
第三章「59 高貴な御方」を投稿します。
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江戸時代の死刑について(江戸の場合)
重い順に以下のようになります。

鋸挽(のこぎりびき・日本橋に設けられた穴晒し箱に首から上だけ出して二日間晒され、三日目に引き回しの上鈴ヶ森か小塚原の刑場で磔)
磔(はりつけ・刑場で罪木と称する柱に荒縄で縛り付けられ、左右から槍を脇腹に二十数回から三十回ほど交互に突かれそのまま三日間放置)
獄門(ごくもん・斬首の後、首は刑場の獄門台に三日間晒される)
火罪(放火の場合、火をつけた近辺や被災地域を引き回され刑場で火あぶり、遺体は三日間晒された)
死罪(斬首の後、遺体は試し切りにされるか、放置される・財産没収)
下手人(げしゅにん・斬首され遺体は引取人に下げ渡される)

今回の斬首は江戸で言う下手人と同じです。
犯人を意味する下手人と混同しやすいので本文中では斬首としています。

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登録日 2021.09.30 17:16

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