「朝が来て、アンティークドールは。」

Phase1１→scream

更新しました。

どうぞよろしくお願いいたします！


実際に恋愛をしているような気持ちで読んでもらえたらいいなと思って書いておりますが。

いかがでしょうか。


辛い気持ちや切なさは恋の醍醐味ではあるけど、

できればもう味わいたくないなあと思ったりします。

思えば、このお話を書いた時、主人公の設定を高校生で、男の子にしたのはそのせいかもしれません。


でも好きな人がいるのはいいですよね！

ここ１０年以上、恋愛的感情で「好き」と思える異性にも、（ついでに言うと同性にも）出会えていないので過去のストックしかありません。

某アーティストが「ひとつの恋愛で１００曲作れる」と言ってましたが、そんな感じかもです。

心が動いて、たった一人のことしか考えられなくなる時がまた訪れたらいいなとか、自分が誰かにとってそうなれれば、とか思ったりしますが…。

未来のことはわからないですね。


それはさておき、

先週更新した「Phase10→apocalypse 」を読み直して、修正したい！と思ってたところを直したので、
そちらも併せて読んでいただければ幸いです！


今日は背景アシに来てくれているお友達とのやりとりが込み入ったので取り掛かりが遅くなって更新が遅くなってしまった…待ってくださっていた方には申し訳ないです(><)


それではまた来週土曜日、２０時ごろにお会いいたしましょう〜！