突然ですが、今夜より新作一本始めます！
　
　【夫婦奴隷】狗卒塔婆村奇譚（いぬそとばむらきたん）　～ある限界集落に隠された都市伝説の真実～

　魔法少女ピュアモーレ　～３８歳人妻「魔法少女」は娘のカレシの魔法のステッキで熟れ切った牝穴を激しく愛され、獣のように淫吠する～

　・・・に続く【完結保証】付の新作は、

　【歴史えろ小説】大江戸髪結い「床六」政吉とお元の剃毛遊戯　～親方の妻の熟れ切った女陰を艶やかに剃り上げる童貞少年～

　・・・・４万３千字のそこそこ短編、歴史ものエ〇小説です。

　狗卒塔婆村奇譚（いぬそとばむらきたん）があまりに長くなって(１２万字)途中で憑かれて・・・い、いや疲れてしまい、気分転換に書いていた短編です。

　江戸時代って本当に面白いですねぇ！最近は笹間良彦氏著「大江戸復元図鑑」ばかり読んでます。
　新作は、そこから拾ってきたネタです(笑)

　余談ですが、斬首で人の首を刎ねた時の音って・・・どんな音がすると思いますか？

　ズバアア～ッ！とかザクッ！・・・ではないそうです。

　洗濯物を干すとき、皺を伸ばすために両手で持ってパアンと振りさばくことがあると思いますが。
　その音に近いそうです。

　「パアンッ」よりはちょっと湿った感じで「ボフウッ！」・・・という感じですかね？
　
　小説の擬音としてはいささか迫力がないですねぇ・・・