タイトルの通りです。
1個前の記事が埋まったので、新しい記事で。

※2021/11/25　4:35　3-16
今回珍しく、少し長めに主人公が喋りました。
主人公の口調は実は、貴族らしく穏やかで丁寧、という設定があったりします。
それもあり、殿下に対しては敬語もどきになっています。
つまり、本文の地文の物とは違っていて。私自身、書いてて少し口調に迷いました。
この辺、他者視点があるとわかりやすいんですけどね。まぁ、今回はない予定なので。
上手く書ければいいなぁと思いつつ。

※2021/11/25　14:24　3-17
ある意味まとめ、と言うか？3章はこれで終わりです！
孕ませて終わろうと思ってたので、ある意味では予定通り？
孕む理由が、最初の予定とは違って、「うっかり」になってしまいましたが。
まぁ、絆されていたんでしょう、多分。知らねー。
途中ちょっと、4章のエピソードと混ぜようかとも思ったんですけど、展開的に、初めの予定通りの順番にすることにしました。
ゴールは決まってるし、そう痛い展開にもならないので、引き続き安心してお楽しみください～
次は『覚悟』の4章です。

※2021/11/26　16:24　4-4
短かったので続けてあげました。『これ』がこの話最後のエピソードです。（にこ！

※2021/11/26　21:36　4-5
この短時間で幾人かの方が気にして下さった騒動。これで少しご安心頂けましたでしょうか？
この騒動の主眼は実は、この子が現れた、ことそのものではないのです。ので、早々に。
なお、「ピオニラティ」は芍薬の学名Paeonia lactiflora（ピオーニア ラクティフローラ）から決めたので、「花」はつまり芍薬のことになりますが、この世界には「ピオニラティ」と言う花がある、と、とらえて頂いてかまいません。

※2021/11/27　4:43　4-7
実は4-7も今、書き上がったんですが……ちょっと時間を置きたいので、10時の予約投稿にしました。
初めて！！！使う機能！！！！

※2021/11/27　14:53　4-8
書き上がったんですが、16時の予約投稿に設定しました。もうしばらくお待ちください。
別に飛ばしても問題ない痛々しいR18シーンです。