サンタさんは本当にいるの?

皆さま、こんばんは。いつも閲覧・しおり・お気に入り登録・感想ありがとうございます!
執筆を前に進める、何よりの原動力にさせていただいております。
最近、いくつかの物語が完結しました。最後までお読みいただいた方も、途中でやめられた方も、読んでないよ~という方も、本当にありがとうございました。
そして『結婚前夜に婚約破棄されたけど、おかげでポイントがたまって溺愛されて最高に幸せです❤』については、おかげさまで本当に多くの方に読んでいただいており、感謝でいっぱいです!
何だか思ったよりお話が長くなりそうな予感……どうぞ最後までお付き合いいただけると幸いです。
さて、タイトルですが、皆さまはサンタって何歳まで信じておられましたか?
私は11歳、何と小学6年生の冬まで信じておりました。
今思うと、めちゃくちゃ夢見がちな子どもだったな~と赤面してしまうんですが、何も疑わず無邪気な子どもでいられる時間は、幸せなものだったと思います。
でも、それ以上に幸せなのは、自分がプレゼントをあげられる側になることかもしれないな――と思う、今日このごろです。
ご自身へでも、お友達でも、恋人でも、ご家族でも、困っておられる見知らぬ方でも、もちろんお子さまへでも、贈り物をすることで、誰でもサンタになれる。
そんな1日がクリスマスなんだなと考えると、『パリピだけが楽しめるお祭り』とは少しだけ違って見える気がいたします。
皆さまどうかご自愛いただきつつ、楽しい冬をお過ごしくださいませ。
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登録日 2021.12.15 21:13

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