柚木 ゆず 様
コメントに気付くのが遅れて申し訳ありません<(_ _)>
カクヨムコン参加のため、こちらと「卑怯で臆病な僕は~」を改稿しました。
「私を愛さなかった貴方へ」は改稿で大幅に心情描写を加筆して構成も完全に変えたことで人間の醜さやそれぞれの苦悩をしっかり描けているように思います。
卑怯で臆病な……は短編賞のために無理やり削りすぎて、せっかくの情景描写がなくなってしまったので、短編賞とは別に「幸福とは……」とあわせて一つの作品として応募してみようと思っています。
「私を愛する事のなかった貴方へ」改稿について
「私を愛する事のなかった貴方へ」ですが、カクヨムコン参加のため改稿していたところ、「想定している時代とドレスのデザインが違いすぎる!!」「そもそもこの時代に茶会はない!!」という事に気付きました(汗)いやお茶よりもコーヒーを楽しむお国柄のはずだし。お茶を愉しめるのは本当に超セレブだけですな、この時代だと。
カクヨム版は大幅に構成を変えて、ディディの本名と性別を序盤でネタバレしてしまう代わりに三者の心情描写をもっと掘り下げて丁寧に描くようにしているので、こちらは改稿せずそのまま残すつもりでしたが……「かく語りき」との整合性を考えて、以下二点だけ改稿します。
パトリツァとプルクラの衣装は時代に合わせて変更します<(_ _)>
お茶については高位貴族のパトリツァや大富豪のプルクラなら貴重な異国のお茶を取り寄せるのも可能だと思いますので、「茶会」という表現は削るに留めます。
至らない作者ですが、今後ともお楽しみいただけると幸いです<(_ _)>
るしあんさん
なんと、るしあんさんも参加中だったのですね。あとで検索してみます!
お互い頑張りましょう((ヾ(≧∇≦)〃))
あやめさん
四宮さんがきっちり時代考証までした衣装を描いてくださってるので、作品もそれに応じたものにしたいな~と思いまして。
……いやもう、今朝ディディの草稿をいただいたんですが、既に美しすぎて語彙力が……
やはりこれに相応しい作品にしておかないとちょっともったいないので。
まだお目にかけられないのが残念ですが、これから仕上げをしてさらに美しくなるようなので、完成をお楽しみに♪
カクヨムコン頑張って下さい。
構成の変更など大変だと思いますが応援します。
私も『 大江戸くん の恋物語 』を修正しながら『カクヨム』に載せています。
『 第7回カクヨムWeb小説コンテスト 』ラブコメ部門にエントリーしました。
タブレットに映した自分の物語をスマホで修正しながら投稿しているので1月末までに 10万文字をクリアできるかわかりませんが挑戦してみます。
これからもよろしくお願いいたします。
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