柚木ゆずさん

いつもありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ぜひご一見下さい。
キャラ設定ラフを頂いた時点でまるっと改稿を決意しましたが、最終的な仕上がりが想像をはるかにこえるものだったので、自らの想像力の貧しさに打ちひしがれています（笑）

るしあんさん
いつもありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

もう、あまりの素晴らしさにイメージに言葉が追いついていません(;´д｀)
少しずつ言語化しながら文章に練り上げていくので、もう少しお待ちくださいm(_ _)m

あやめさん

　そうなんです。妄想はいくらでも湧いてでるんですが、それに語彙力が追いつかなくて(；A；)
　早く言語化して物語にしたいのですが、中途半端なものだと読んでいただく方にも絵師様にも申し訳ないのです(;´д｀)

とにかく浮かんだものを片端から書き留めるところから始めています。

花散里さん

　いつもありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

　二人とも知的で気品が漂いながらも色香がえらいことに......

　そしてご明察の通り、ディディの方が幼いうちから高度な治癒魔法を多用しているせいで発育が悪いです。魔法の行使を窘めてくれる人もエリィだけでしたし。

　一方、ヴォーレはディディほど使いこなせるようになるにはもう少し時間がかかったのと、師匠の死後は小隊長（＋エサド）が無理をしないように目を光らせているので入学後に一気に伸びました（笑）
　実は彼らと引き離して近衛に引き込みたい王家と、政治と距離を置かせて個人的な幸福を追求させたい彼ら（＋中隊長）で常に駆け引きが行われています。