葡萄文庫

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ぶどうぶんこ。

名探偵ミツコ三話

お久しぶりです、キネです、よろしくお願いします。
やっと、やっと三話が公開されました、、、!
長かった、、、。正直どういう話をしようかととても悩んでおりまして、結果、昔から好きな妖怪系路線で走っていくことになり、陰陽師というものをぶっ混むことになりました。
それと今回もかなり新しいキャラクターを入れまくったので混乱したかもと思います。
誠に申し訳ない。。。
それと銀華が全然出てないということと、集君も全然出てきていない、ただのサブストーリーというか、推理小説になってしまったので、そこんところ本当に申し訳ないです、、、、。
自分もそこら辺の話書きたいんですけどどうにも伏線ごちゃついてなかなか手が出しづらいという感じですかね。何故名探偵ミツコという題名なのかということも早く書きたいのが本心です。
私的に、本話で登場しました青路君と心人君。自分の中の設定なのですが、後もう1人イケメンプラス有能キャラを登場させて警視庁の三羽烏として呼ばれてる、、、みたいな設定にしたいのですけど、元々はこの三羽烏、青路君、暖花ちゃん、なんとか君だったんですよ。それで暖花ちゃんが抜けちゃってその後釜で心人君が数えられた、という感じです。心人君はそれ関してやはり自分の実力で他人から認められたわけではないのでコンプレックスと劣等感、更に暖花ちゃんに対して嫉妬心を抱くことにより、暖花ちゃんが好きでもあり、憎くもあり、そして殺したい程愛してる、という感情が最終的にあったのですが、、、、。まあそれはいつか描く機会があったら、、、。
そういえばこの名探偵ミツコは小学生の頃から書いているシリーズなんですよ。当時は漫画でしたが。
時系列で辿ってみましょうか。
初代 雪宮刑事
二代目 雪宮刑事、家庭を持つ
三代目 雪宮刑事の子供
四代目 名前忘れたいじめられっ子
五代目はるみちゃん
はるみちゃんは五代目でした、そっかそっか、5代目だったか、、。
今初めて知りました。
こんな調子ではございますが、次回もお楽しみにしてください。
それではまたまた!
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登録日 2022.03.27 08:43

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