葡萄文庫

葡萄文庫

ぶどうぶんこ。

第五話 謝罪

申し訳ありません、、、。きねです。
第五話を読んだ感想。ええ、ええ、聞こえます。雑、テキトー、やる気あるのかこいつ。
本当に申し訳ありません。これにはかくかくしかじか事情がありました。
実はこのお話、マジで陰陽師を出したかっただけで、その為に頑張って頑張ってブラインドタッチしてきたのですが、それでも中々途中ではるみちゃんがよくわからない潜入捜査し出すなど面倒さい方向に行ってしまって、正直描きたい意欲がなくなったと言いますか、、、、。でも、決して私は物語を描きたくないというわけでなく、、、。というか、この名探偵ミツコ自体私的には思い入れはありますけども、皆さんの心に留まってくれているかとか考えると世界でお気に入り登録してくれる人2人しかいないんじゃないかなと思うくらい、それくらい、ちっぽけで誰も呼んでくれないんじゃないかなとまで思っている所存でございまして、、、。
ちゃんと書いた五話がみたい!というのなら、コメントに書いていただければ、書きます。要望くれれば全然書きます。次の話の制作にも今関っちゃっているので、そちらをメインにしたい、それだけでした。
ではまた次の話で、、。
コメント 0
登録日 2022.04.01 20:20

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。